区内公園で毒グモ「セアカゴケグモ」が確認されました。ご注意ください。咬まれると針で刺されたような痛み。寒気や吐き気の症状が現れることもあります。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
区内の公園で毒グモの「セアカゴケグモ」が確認されました。ご注意ください。
昨日(9/8)午後、区立奥沢二丁目公園(奥沢2-39-9)にて、 公園管理業者が作業中にセアカゴケグモらしき個体1匹を発見。 事業者は区に報告、殺虫剤で駆除後、写真撮影。その後、 区職員は現地を調査(排水溝など園内を調査)しましたが、別の個体は発見されませんでした。写真は東京都に送り同定を依頼したところ、本日(9/9)東京都より「セアカゴケグモと特定した」旨、区が連絡を受けています。
もしもセアカゴケグモ、もしくはそれらしきクモを見つけた場合は触らないようにご注意ください。又、区立公園や緑道などで見つけた場合は、LINE通報をしていただくか、世田谷区役所公園緑地課までお知らせください。公園以外で発見した場合は、世田谷保健所生活保健課までお知らせください。
【LINEによる通報(公園)の使い方】(世田谷区のサイト)
世田谷区役所 公園緑地課(電話:03-6432-7907 / ファックス:03-6432-7989)
世田谷保健所 生活保健課(電話:03-5432-2927 / ファックス:03-5432-3054)
以下、世田谷区からの情報提供より。
■セアカゴケグモに咬まれると
・咬まれると、針で刺したような痛みを感じます。
・咬まれた部分のまわりが腫れて赤くなり、場合によっては痛みが全身に広がります。
・悪化すると、多量の汗をかいたり、寒気、吐き気などの症状があらわれることもあります。
■もしも咬まれてしまったら
・毒を温水や石けん水で洗いおとす。
・出血があっても包帯や止血帯は圧迫によって痛みが増すのでしないほうが良い。
・できるだけ早く医療機関を受診する。
・通常は、数日から数か月で回復し、咬まれても重症になることはほとんど無い。日本ではセアカゴケグモの毒による死亡例は無い。
■セアカゴケグモの特徴
・毒を有するのはメスのみ。オスは無害。
・メスの体長は、0.7mmから1cm。
・光沢のある黒色で背中に赤色の帯状模様がある。
・攻撃性は無いが、素手で触ると咬まれることがある。
・以下はセアカゴケグモのメス。写真は世田谷区役所のサイトより引用
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