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2012-05-21

金環日食。子どもたちの歓声に思う

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本日は朝のテレビ番組でも金環日食の話題で盛り上がっていました。
金環日食が日本国内で観測できるのは25年ぶり。首都圏近郊では173年ぶり。
数日前から天気予報をみていて「雲で太陽が見えないのでは」と心配していましたが、東京では多くの地域で雲の切れ間から美しい金環日食を観測できたようです。
私は地元の小学校の観測会に参加させていただきました。
早朝から校長先生はじめ、多くの教職員の皆さんが場内整理などをしながら、子どもたちや地域の方々に観測の場を提供されていました。

学校では、雲や太陽の状況についてスーピーカーを通して適度に説明があり、参加した皆さんにとっては、とても観測しやすかったように思います。
子どもたちにとっては良い想い出になるでしょうし、これを機に天体や気象などの科学に興味を持つ子どもも増えるかもしれません。
歓声をあげながら金環日食を観測している子どもたちを見ていると「”子どもの頃観た金環日食に感動してこの道を選びました”という天文学者がこの中から誕生するかも!」と思えてきて更に楽しい観測会になりました。
次の天体ショーは来月(6月)の6日。
全国で金星の日面経過(にちめんけいか)が見られます。
これは朝8時ごろから午後1時ごろまでの間に、金星が太陽を横切る現象。
日食グラスを通してみると、太陽の前を黒い点が通過していくのが観測できます。
2012年6月6日を見逃すと、日本では2117年12月まで観測できない現象だそうです。
日食グラスはまだ大事にとっておいた方がよさそうですね。

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