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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-11-18

介護施設でPCR検査。職員13名が陽性、施設利用者(高齢者)2名が陽性。全員無症状。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

東京都は本日(18日)、過去最多となる493人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。専門家は、いわゆる「三密」を避けるなどの対応を、各自が今一度徹底することを促しています。

もちろん、三密を避けるなど合理的な感染予防策をしっかりと遂行することは大切。一方で、世田谷区長が税金4億円を投じて始めてしまった「社会的検査」なるものについては、桃野はこれまでも反対してきましたし、始まってしまった以上はしっかりと区がその効果を検証することが必要だと考えています。

【保坂区長の言う社会的検査】

区内介護施設等で働く方、26,000人を対象に(無症状、感染者の濃厚接触者でも無い方)、数ヶ月かけぐるっと世田谷区内を一巡して検査。桃野は「新型コロナウイルス感染症が流行している地域を指定し、そこで繰り返し定期的に検査をするというならまだしも、数ヶ月かけて一巡検査に何の意味があるのか」「従来型のPCR 検査拡充(症状がある方など、医師が合理的に判断した上で検査が必要とした方を対象とした検査)や、施設内での感染防止策を支援するため施策に予算は振り向けるべき」と、この社会的検査に反対しました。

さて、その社会的検査なるものが世田谷区内では始まっているのですが、一昨日ブログでご報告しましたように、区内の高齢者介護施設で職員61名をPCR検査したところ10名が陽性、その10名全員が無症状という検査結果が報告されました。

続いて同施設で職員65名を検査したところ3名が陽性、こちらも全員が無症状。更に施設利用者(全員高齢者)97名を検査したところ2名が陽性、2名とも無症状という結果。つまり、この施設での検査陽性者15名(うち高齢者2名)全員が無症状です。

介護施設を利用されている高齢者2名も検査で陽性、且つ無症状。これがどういうことなのか、これから社会的検査なるものをまだ進めていくのか。進めていくならこのようなケースをどのように捉えていくのか。世田谷区が早急に考えを整理しなければなりません。

 

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