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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-09-28

世田谷区長の「誰でも〜PCR」が形を変えた”社会的検査”なる施策。先程、本会議で可決。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

世田谷区長が「誰でも、いつでも、何度でもPCR検査」と言い始めたことに端を発する検査。その補正予算が本日の区議会本会議で採決されました。

この議案(補正予算)は、9/17の本会議(区長から議会に提出)→9/18の企画総務委員会に付託(委員会で審査、採決)→本会議(全議員で採決)という流れで、本日(9/28)本会議で全議員による採決。

我が会派(無所属・世田谷行革110番・維新)は、先の企画総務委員会で区長のいう”社会的検査”に反対し「組み替え動議」を提案しましたが、残念ながら他会派の賛同を得られず否決。結果、我が会派のみが補正予算案原案に反対することとなりました。その経緯については以下のブログをご覧ください。

補正予算の組み替え動議は残念ながら否決。区長のいう”社会的PCR検査”は実施へ】(2020.09.18 桃野ブログ)

そして、本日の本会議での採決は以下のとおり。

我が会派(無所属・世田谷行革110番・維新)はこれまで懸命に、区長のいう”社会的検査”に関する予算は、以下の予算に組み替えるべきと訴えてきたのですが・・・

・保健所や医師が合理的に判断した結果、必要があるとした方を対象とする従来型の PCR 検査の拡充

・従来型の PCR 検査の拡充に伴う保健所機能の強化

・各施設における感染拡大抑制のための取り組み支援

本会議での採決も、我が会派(無所属・世田谷行革110番・維新=大庭正明議員、田中優子議員、ひえしま進議員、そして私桃野芳文))の4人のみが、”社会的検査”を含む補正予算に反対の結果となりました。

これまでも懸命に議会で訴えてきましたが、区長が「誰でも、いつでも、何度でもPCR検査」と言い出したことに端を発する”社会的検査”なるものは、区長がその目的としている「社会的インフラを継続的に維持し、重症化を避ける」と全く繋がりません。そんな施策に貴重な税金を4億円も注ぎ込む議案にはとても賛成できません。

この補正予算が、区長のいう”社会的検査”も含めて丸呑みで議会を通ってしまったことは非常に残念ですが、ここから先は少しでも「真に区民のためになる新型コロナ対策」となるよう少しでも方向を修正していけるよう力を尽くすしかありません。引き続き頑張ってまいります。

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