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2018-04-27

ゴールデンウィークに感染拡大の懸念。1歳、小学校就学前、2回のワクチン接種を。2回目の接種率が低下気味の指摘も。

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世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
春の大型連休。
今週末から、いわゆるゴールデンウィークがスタートですね。
桃野は、家族サービスや地元の皆さんとの会食などを予定していまして、この期に心身ともにリフレッシュしたいと思っています。
さて、ゴールデンウィークを前に気になるニュース。
沖縄ではしか(麻疹)の感染が広がっているとのことです。
はしか影響で沖縄旅行取り消し823人 半数は台湾客 沖縄県「予防接種受けていれば安心」】(2018.04.25 琉球新報)
沖縄県で台湾からの旅行者にはしかが確認されたのは3月20日。以降、感染が拡大して4月25日までに県内で71人の感染者が確認されたとのこと。4月11日には沖縄に行った名古屋市の男性がはしかと診断され、愛知県でも8人の感染者を確認(4月25日現在)。人の移動が多くなるゴールデンウィーク期間に感染が拡大するのではないかと危惧されています。(2018.04.27 ウェザーニュース参照)
はしかは、ワクチンを受けていないと必ず流行する病気。
はしかは、飛沫感染、接触感染の他に、空気感染もする非常に感染力が高い病気で、手洗いやマスクでは予防できません。例えば公共交通機関の利用時、同じ車両に感染者がいるだけで、自分も感染してしまう可能性があります。
そこで感染を抑えるために必要なのがワクチンの予防接種。
私(1971年生まれ)が子どもの頃は、はしかのワクチンがなく、「一度は必ずかかる」という病気でした。私も過去はしかに罹患しています(風疹も麻疹も罹患しています)。
今は、1歳と小学校に上がる前と2回ワクチンを打つことになっているのですが、近年は2回目のワクチン接種率が低下気味だそうです。(先日TBSラジオ「セッション22」で、都市部では80%台まで低下していると解説されていました)。
ワクチン接種から免疫が作られるまで2週間から10日。
はしかは感染から発病まで10日ほどと言われていますから、もし感染しても発病までの間に免疫がついて来れば発病を防ぐことができます。過去2回のワクチン接種を完了していない方は、早めのワクチン接種がおすすめです。
世田谷区のサイト【麻しん(はしか)に注意しましょう】も参照ください。
世田谷区では、麻しん・風しん混合ワクチンの2回接種の徹底を進めており、麻しん・風しん未接種の2歳以上小学1年生までの方で、定期予防接種の対象外になった方に対し、任意接種に対する公費負担を実施しています。こちらを参照ください。
お問い合わせは以下まで。
・世田谷保健所 感染症対策課 
(電話番号:03-5432-2441、ファックス:03-5432-3022)

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