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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2011-12-27

世田谷区は、まだ真実にフタをするのか!

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ブログでも随時ご報告しています。
”区民の大切な税金、2,000万円が消えた” 世田谷区の補助事業について。
先日、区長が約束した「第三者を中心とした検証委員会」の第一回目が開催されました。
本日(27日)より、世田谷区のホームページに議事録が公開されています。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/020/d00037437.html
・区民の税金2000万円が、何の成果も伴わずに消えてしまった
・私の追及の過程で区役所幹部は相次いで虚偽答弁、文書隠しを行った
本件は、朝日、読売、毎日新聞の全国紙ほか、各メディアで報道されている大事件なんです。
しかし議事録をみてわかるのは、事ここに至っても、世田谷区は、誠実に本件と向き合っていないということ。
税金を安逸に使われてしまった区民の皆さんからしてみれば、トンデモナイ事実です。
検証委員会にて、各委員から鋭い質問が飛んでいますが、区側の答弁は全く誠実さを欠いています。
(以下は議事録の一部を抜き出して要約したものです)
○小町谷委員(弁護士)
 「総務省が補助金を減額した経緯をもう少し詳しくお願いしたい」
 
●世田谷区の事業所管の課長
 「総務省は2つのサーバーを1つで充分とし、2つ目のサーバーを補助対象外とした」
 「システム開発経費についても過大計上分を補助対象外とした」
と答えていますが、これはほんの一部。
総務省は「事業主体であるNPO法人とその関係企業による不透明な契約関係」があったと、もっと大事な部分について指摘をしていますし、総務省コンプライアンス室のHP(http://www.soumu.go.jp/main_content/000114416.pdf)にて、その事実を公表しているのです。
他にも。
◆古閑委員(教育委員会事務局)
 「経済産業省の報告書と区の事業の関連性は。」
●世田谷区の事業所管の課長
 「直接的に区が関わったわけではないが、産業ビジョン等の策定に際しては、これを参考にした。」
これもおかしい。
明らかに区は関わっています。
区の大幹部たる某部長が、報告書のベースになっている会合でたくさんの意見を述べています。
以上はほんの一部。
私が議会で追及してきた数々のことについてはフタをし、調査・検証について、まだ、区側に都合のよい答えを出そうとするなら、私も引き続き議会で問題としなければなりません。

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