青空のもと、愛する野川で清掃活動。生きものたちの住処を守るためにも末長く続けたい活動です。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
今日は青空。心地よい日が差す中で地元の皆さんと清掃活動です。
いつも、地元のお祭りなどでお世話になっている緑道公園も落ち葉でいっぱい。
落ち葉掃きはお任せして、桃野はいつも通り愛する野川でゴミ拾い。桃野は、野川や仙川、多摩川などの水辺の心地よさ、そして、そこに棲む生きものたちが毎日見せてくれる四季折々の様子を見るのが、大好きです。
野川では、今日もカモ達が水辺をスイスイ滑ってました。家族かな。かわいい。
近づいて写真撮ろうとしたら、飛んで逃げて行っちゃいました。怖がらせてごめんよー。
水辺の美しさを守るためにも、生きものたちの住処を守るためにも、ゴミのポイ捨てはやめてください!
残念なことに、川の流れの中や土手周辺に目をこらすとたくさんのゴミが落ちています。空き缶、ペットボトル、コンビニ袋、スナック菓子の袋、タバコの吸殻などなど。
小一時間のゴミ拾いでゴミ袋がいっぱいに。左上の銀色のものは、自転車カバー。どこからか風で飛んできちゃったのかな。珍しかったのはスニーカー(左足だけ)。比較的新しい感じで大人用、泥だらけでサイズはよく分からなかったけど26cmぐらいかな。どこかで片足だけ脱げちゃった?
今朝は地域の方々、50名ぐらいでしょうか。多くの方とぐるっとゴミを拾って回っても、当然ながら全部のゴミは拾いきれません。美化のためには、やはりゴミを街に捨てないのが一番。今日のような清掃活動は、ゴミを拾って街を綺麗にするという意味だけでなく、通りすがりにゴミ拾いの様子を見かけた方々が「ゴミは捨てない」と心に留め置いてくれるようになればいいなと思って参加しています。
啓発活動も兼ねてのゴミ拾い。これからも末長く取り組んでいきます。これからも地域に愛される野川を作っていくためにも。
厚生労働省が、新型コロナウィルス感染症の軽症者や無症状感染者が療養する際、注意すべき点を公表しています。 議会は有権者から頂いた「質問する権利」を大切に行使する場。「そんなこと廊下で話せば?」って質問はやめてほしい。 ”巣ごもり”時間に食品の整理も。フードドライブの窓口あります。4月10日にはリコーブラックラムズと世田谷区が共同で駒沢競技場にて実施。 地元小学校で運動会をサポート。コロナ対策の工夫もしつつ保護者を入れての運動会となりました。子ども達も歓声を上げて楽しんでいたのですが、、、 これは明らかに「区職員の怠慢」が原因で通行人を怪我をさせてしまったという事故。なぜこんなことが起こるのか?
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