感染が心配な場合は世田谷保健所へ
12月1日は「世界エイズデー」。
WHO(世界保健機構)が提唱する、エイズに関する啓発活動の一環です。
世田谷区でも、区役所ロビーに専用コーナーを設置し、啓発活動を行っています。
エイズ(AIDS)は、後天性免疫不全症候群(Acquired Immunodeficiency Synrome)の意。
免疫の働きが低下することで生じる様々な症状の集まりです。
そして、その原因となるのがヒト免疫不全ウィルス(HIV=Human Immunodeficiency Virus)です。
HIVに感染しても、すぐにエイズを発症するわけではありません。
HIV検査で感染が明らかになった場合、服薬などのしかるべき治療を行う事で、エイズの発症を予防することが可能です。
感染が心配な場合は、保健所(世田谷区の場合は世田谷保健所03-5432-2441)で検査を受けることができます。
■日本のHIV/エイズの報告件数
(2010年)
HIV感染者については1,050件。
エイズ感染については453件。
■年代別HIV感染者割合
(2010年速報値)
男女ともに、20代、30代の感染者割合が多い。
(出典:厚生労働省エイズ動向委員会)
・以下行為は感染のリスクを高めます。
不特定多数の相手との性行為
薬物の回し打ちなどによる注射器具の共用
・以下の経路で感染することはありません。
蚊を媒介にした感染することはありません
風呂、トイレ、プールなどの共用で感染することはありません
20代の感染割合から考えると、10代からからの取り組みが必須です。
子ども達には、性行為を通じた感染症についての知識について、早い段階で身に着けさせる必要があるでしょう。

コロナ禍の中、子ども達は楽しい行事も断念を強いられる日々です。きっとストレスも大きいのでは。各地域の児童館が果たすべき役割は益々大きいと思う。 
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