世田谷ナンバー裁判は、ただいま東京高裁で審理中。番外編でこんな話も。強制はおかしい→選択制に。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
世田谷ナンバー(自動車のナンバープレートの話です、念のため)については、これまでブログや区政レポートで取り上げてきました。
世田谷区内で車を新たに登録しようとすると(例えば、世田谷区に住む方が車を購入した場合)、車についてくるナンバープレートは「品川」でした。
ところが、2014年11月から始まった世田谷ナンバー。
これは、現・世田谷区長が「世田谷区なんだから、世田谷ナンバーだ!」と大号令をかけて導入されたもので、以前と異なり、世田谷区内で新たに登録される車のナンバーは全て「世田谷」ナンバーとなります。
桃野は、この世田谷ナンバーについて、その導入目的、効果、民意の取り方(区民アンケートのやり方)、予算など、様々な観点で問題を取り上げてきました。これは、単にナンバーの好き嫌いの問題などではなく、現・世田谷区長が、世田谷区の民主主義を大きく歪めている、世田谷区政の基本姿勢の問題だと感じたからです。
そして現在、多くの区民の皆さんと共に裁判を起こし、現在、一審(東京地裁)が終了して、二審(東京高裁)で審理中という状況です。
そんな中、こんなニュースも。
【ご当地ナンバー不満続出 三田、選択制に変更へ】(神戸新聞NEXT)
(以下抜粋)
・兵庫県の三田市が125CC以下のバイクに交付する「ご当地ナンバープレート」の評判が芳しくない。
・マスコットキャラをあしらったデザインに対し不満が続出。
・要望に押される形で、市は通常のナンバープレートも選べるよう制度を変更した。
・三田のご当地ナンバーは2011年11月導入。市は通常ナンバーとの選択制にせず、登録者には必ずご当地ナンバーを交付してきた。
・市は「実数は把握できないが、通常ナンバーを望む人は少数」と強調。「独自デザインの導入から約5年が過ぎ、市のPRに一定の成果を上げた」ことを選択制開始の理由としている。
(抜粋以上)
ちなみに、こんなナンバープレートのようです。(三田市のホームページより)


三田市のホームページを見ると、市民と市役所の間での、こんなQ&Aも記載されていました。

桃野は当初から「世田谷ナンバー」問題については、政策の妥当性や手法にスポットを当てて論じてきたのですが、様々な方の意見を伺う中で、たかがナンバープレート、されどナンバープレート、そこには人それぞれの価値観があって、やはり区長の浅はかな考え(単に業界団体に要請されたからというだけ、区としてその目的も効果もまともな説明ができない)で、いじくるものでは無いということも、ひしひしと伝わってきます。
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