2026-04-27
障がい児・者がスポーツを楽しめる場をつくるのは、公共の役割ではないか
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
世田谷区には外郭団体というものがあり、世田谷区議会では、所管する委員会に年に2回「参考人招致」というものを行なっています。外郭団体は区民の大切な税金を使って運営されていますので、議会からも事業計画や経営状況について質疑を行い、それらをしっかりチェックしていこうということです。
・外郭団体とは
世田谷区における外郭団体とは、「区が資本金、基本金その他これに準ずるものの4分の1以上を出資している団体及び継続的な財政支出を行っている団体のうち、特に指導、調整をする必要のある団体」
桃野が所属する区民生活常任委員会では「せたがや文化財団」「世田谷川場ふるさと公社」「世田谷区スポーツ振興財団」「世田谷区産業振興公社」「世田谷区シルバー人材センター」の5つの外郭団体を所管しています。
この中で、先の区民生活常任委員会で参考人招致が行われた際、桃野からスポーツ振興財団には「障がい児・障がい者のスポーツの場の充実」について要望をしました。
世田谷区のパラスポーツ(障がいのある方のスポーツ)は、単発で行われる「体験型イベント」「啓発活動」が主になっています。それをもう一歩進めて「日常的にパラスポーツを楽しめる活動の場」を作れないかというテーマです。
活動の場(場所・チームなど)がなければ、スポーツはできません。そして、そうした場がなければスポーツを諦めることになります。でもスポーツは言わずもがなユニバーサルであるべきもの。
障がいのある子ども達、大人がスポーツを楽しめる場をつくるのは公共の役割ではないでしょうか。
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