本日献血へ。面識のある区職員が、ボードを抱え、声を枯らして「献血やってます!」と道行く人に声をかけていました。 多くの方に思いが伝わりますように。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
本日は、献血へ。
本日(1/18)、16時まで。成城ホール(砧総合支所1階)にて献血やってます。お近くの方いかがでしょうか。桃野は先程、400ml、血の気を抜いてまいりました、、、 pic.twitter.com/tt9OxRnkaw
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) January 18, 2024
桃野は、献血はいつも「ラブラッド」というサイトで予約してから現場に行きます。スマホ等を使って事前問診もできて便利なんですよね。現場で待つこともないし時間の節約にもなります。
【献血Web会員サービス ラブラッド】(日本赤十字社のサイト)
実は、先月(12月)上旬に献血を予約していたのですが、別の予定が入り一旦キャンセル。「近々どこかでスケジュール確保して予約しよう」と思いながらも、しばらくそのままになっていました。
そんなタイミングで起きた能登半島での地震。
もちろん、一人ひとりの献血は小さなアクションですが、それでも間違いなく「誰かの命」につながっています。災害が起これば、より多くの血液が必要になるのは自明のこと。改めて予約をし本日、いつも通り400mlの献血をしてきました。
会場を出てしばらく行くと、面識のある区職員が、ボードを抱えながら、声を枯らして「献血やってます!」と道行く人に声をかけているのを見かけました。
一人でも多くの方に思いが伝わりますように。心で願い、そっと通過。
本日の献血会場では、能登半島地震における日本赤十字社東京都支部の活動報告も配布されていました。ここに掲載されているような活動は、桃野にとって簡単ではありませんが、せめてできることを。継続的な献血はこれからも続けていきます。
皆様(健康状態等、問題ない方)も献血、ぜひ!
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