アイルランド戦、会心の勝利から一夜。選手の戦う姿に勇気付けられ、今日は地元高齢者クラブの皆さんに勇気付けられる。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
昨日は、ラグビーワールドカップ2019日本大会ここまでの試合の中で最大の盛り上がり。
大会前、世界ランキング1位で日本に乗り込んできたアイルランドを日本が破る快挙。それも優勝候補の一角と目されているアイルランドに対し日本は、準備通りのゲームプランを貫徹しての会心の勝利でした。
日本 17−12 アイルランド
今朝の新聞各紙は一面トップでこの勝利を伝えていました。ラグビーの試合が各紙の一面トップ記事(スポーツ新聞以外もです。念のため)を飾るというのも、それがいかに大きな快挙なのかを示していますね。
例えば
【日本、優勝候補アイルランド破る ラグビーW杯 】(日経新聞)
桃野は、4年前のワールドカップ「日本 34−32 南アフリカ」、ブライトンの奇跡と語り継がれる試合に続き、試合観戦中(テレビ観戦ですが)、終始胸が熱くなり、選手たちの姿に勇気付けられる試合でした。
さて、そんな余韻も冷めやらぬ日曜日の午前中でしたが、桃野は地元高齢者クラブの文化祭へ。
地元区立小学校の体育館にて開かれた「砧地区高齢者クラブ協議会第四ブロック文化祭」へ伺っておりました。
文化祭に参加されている中にも、昨日の対アイルランド戦を観戦されていた方が多く、ラグビーの話も随分と盛り上がって楽しかった。桃野からは、昨日のラグビーで勇気づけられたのと同様、地域で仲間とつながり、様々な趣味に取り組みながら、生き生きと元気に過ごしている皆さんの姿は、私にとってロールモデルでもあり、勇気付けられる存在です。というお話しもさせていただきました。
みなさん、踊りに歌に輝いてました。趣味を楽しむのに年齢は関係ないですね。
こちらは原釜大漁祝唄(踊り)
男性コーラスも。
私がなかなか覚えられない、東京五輪音頭2020も完璧!
普段は練習に励み、文化祭で多くの方の前でその成果を披露する。それは取り組む方々にとって大きな張り合いになりますよね。これも元気の秘訣になるんじゃないかな。
これからもこうしたイベントが末永く続くよう、桃野も応援していきたいと思います。
舛添都知事、第三者に調査をお願いするなら橋下徹弁護士がいいのでは。それはさて置き、次は都議会の出番でしょう。 行政は一朝一夕に考えを変えることはありません。桃野は点滴が石を穿つよう、粘り強く取り組みます。 区内公園で毒グモ「セアカゴケグモ」が確認されました。ご注意ください。咬まれると針で刺されたような痛み。寒気や吐き気の症状が現れることもあります。 桃野が、一貫して事実を明らかにしてきた「世田谷区長並びに区幹部職員の憲法違反問題」今朝の朝刊で報道されています。 世田谷区議会では、今日5月1日(月)から新しい任期のスタート。4月23日(日)投票の選挙で当選した50人の議員による新たな議会が始まります。
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