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2011-10-19

区民の税金が失われた顛末。謝罪、処分、そして全容解明へ

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昨日10月18日、世田谷区議会では決算特別委員会(補充)が行われました。
私は、二子玉川を舞台にした「デジタル・コンテンツ誘致集積支援事業の中止」について質問致しました。
私は以前より、この事業の過程で、区の補助金(=区民の皆さんの税金)が無駄に使われてしまったのは無いかと追及していました。
10月7日の委員会では、調査した事実を示し、また区役所側の虚偽説明、虚偽答弁、文書隠しを明らかにしたところです。
昨日は、それを受けての委員会。
更に、私の指摘を受けて、やっと区は、昨日の委員会の開会直前になって、隠されていた文書を全議員に配布するという事態に。
他の会派も、さすがに、この事業に関連して様々な問題があると感じたらしく、昨日の委員会では、他会派からも質問が相次ぎました。
私が昨日行った質問の要旨を以下にご報告します。
・事業を行っていたNPOのずさんな仕事ぶりに関わらず、区はいい加減なチェックで多額の補助金を支払った。
・該当NPOとずさんな契約を結び、補助金の返還さえも叶わなかった。
・区役所の課長と部長は自らのミスを隠すために、虚偽の説明、虚偽の答弁、公文書隠しを行っていた。
・区は、本事件の全容解明に向けて、第三者を交えた体制で、調査、検証を行うべき。
・虚偽答弁など、区民を欺き、議会を愚弄する、このような行為に対して、区としての謝罪を求める。
謝罪は行われました。
処分の準備を進めるということも答弁されました。
事業の発端までさかのぼり、現在に至るまでの経緯を含めて全容を調査するとの答弁もされました。
私は、6月からこの事業について、様々な問題点、疑惑を指摘してきました。
途中、様々な困難がありましたが、5か月かかって、ようやく一歩を進めることができました。
区は、大事な区民のお金を失った責任を深く受け止め、しっかりと調査結果を公表してもらいたいと思います。
質問の様子は動画でご覧いただけます。
http://www.discussvision.net/setagayaku/index.html
1.左上の「決算特別委員会」をクリック

2.左下の「10月18日 補充質疑」をクリック

3.右中段の「み・行、民主」の横の「再生」をクリック
 
先ずは一区切りです。

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