行政に対して有権者のコントロールを利かせる武器。「予算(=財政)」
世田谷区議会は現在、予算特別委員会の会期中です。
予算特別委員会は、区側が議会に提案して来た来年度(平成27年度)の予算案について、審議する大切な場。
「この政策に○○千万円の予算が組まれているけど、本当に必要なお金なのか?」
「○○対策の予算が組まれてないけど、喫緊の課題なのにおかしい!」
といった視点で議員側から区側に働きかけます。
平たく言えば、区民から集めた税金を、どう使うのが良いのかという議論ですね。
かといって、数字の話ばかりをしている訳では有りません。
お金が一円もかからない施策というのは有り得ない。
役人が仕事をするということは、その時点で即ち人件費に影響する訳ですから、つまりは「予算=区の仕事全般」となるわけです。
逆の視点から言えば、行政に対して有権者のコントロールを利かせる大きな武器が「予算(=財政)」。
区議会を例にとれば、区民が”選挙で選んだ自らの代表たる議員”で構成される議会が、予算を承認しなければ行政は動く事ができない。
「財政民主主義」という言葉もあるぐらいです。
当然、国会も同じ事ですね。
事程左様に予算審議とは大切なもの。
民主主義の根幹とも言えるのです。
さて、その予算特別委員会。
明日3月16日(月)、明々後日の18日(水)に桃野は質疑を行う予定です。
先ずは明日。以下の案件を取り上げる予定です。
〈子どもの安全・安心について〉
区内の子どもが集まる施設での危機管理について。
先日の”子ども殺害予告事件”に関連して子どもの安全施策、さらに不審者対策、テロ対策などを取り上げる予定です。
〈たばこ対策〉
世田谷区の禁煙施策、受動喫煙防止施策について。
〈子どもたちの健全な育ちをサポート〉
子どもに対する人権侵害、いじめ、様々な暴力などから子どもを守るための施策について。
質疑時間は24分。
短い時間ですから、一秒をムダにしないシャープなやりとりで、区側からしっかりと実行の言質を引き出してまいります。
インターネット中継もありますので、是非ご注目下さい。
世田谷区議会インターネット中継
桃野の質問は
3月16日(月)
10時56〜11時20分
です。
皆様、宜しくお願いします!

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