世田谷区長、なぜ区内での民泊事業を推進する条例改正なのか!
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
もしもあなたの家の隣で「民泊営業」が始まったら。
多くの方は不安を感じると思います。
住居専用地域であれば尚更。
世田谷区は良好な住宅地としてのあり方を目指すべきと言うのが、桃野の基本的な考え方ですし、世田谷区内での民泊営業には「商業地域のみ」など、厳しい制限を課すべきと考えています。
ところが、世田谷区長は住居専用地域も含めて、区内で民泊を推進する立場を貫いています。そもそも区内で民泊営業を可能にする条例を作ったのも今の世田谷区長。桃野はその当時(2018年2月)から一貫して、区長案の民泊条例には反対をしてきました。
そして今、騒音やごみ出しなど、民泊に関する苦情が増加し続けている世田谷区。
(以下グラフは5月28日のブログに続いての掲載)

都内各区でも同じように苦情が増えており、「家主不在型は認めない」など、民泊に対して新たに厳しいルールを課し始めた区もあります。
一方、世田谷区長。
民泊条例を改正する意思を示していたので、どんなものを考えているのかと思ったら。。。
・苦情や問い合わせ等へ迅速な対応ができるような規程をつくる。
・民泊に対する不安や懸念の軽減を図るため、周辺住民への事前周知の方法等を規定する。
・廃棄物処理に関する規程をつくる。
・住居専用地域でも家主居住型は、平日の営業も可能に(現在は平日営業不可)。
など。昨日(7/29)の福祉保健委員会で報告がありました。
内容を見ると、厳しく制限するどころか、区内での民泊事業を推進する内容。
繰り返しますが、都内では各区で、民泊を厳しく制限すべきとの声が上がっています。先日、特別区(23区)区長会が有志で、政権与党である自民党に民泊の適正化を求める要望書を提出しましたが、我が区の保坂展人世田谷区長はこの要望書に名を連ねていません。
”乗らなかった”のは世田谷区長と杉並区長の2人。
以下、関連ブログです。
このままでは、他区で撤退を余儀なくされた民泊事業者が世田谷区に流れ込んでくる懸念も拭えません。桃野は「民泊推進条例」に徹底して反対し続けます。












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