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2013-02-02

他の子ども達から心ないことを言われたりしないような、周囲の配慮も大切です

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昨年の12月、給食を食べた直後、小学生の女児が亡くなってしまいました。
この女児は乳製品にアレルギーがあり、死因はチーズを含む食品を食べた事による「アナフィラキシーショック」(アレルギー反応によるよるもの)と思われています。
アレルギーは、花粉やダニ、ほこりなどによっても起こる反応で、花粉症もアレルギー反応の一種です。
食べ物においては、卵、乳製品、小麦などにアレルギー反応が出る人が比較的多いですが、タンパク質を含むあらゆるものにおいて、アレルギーを引き起こす可能性があり、どんな食べ物でアレルギー反応が出るかは人それぞれ。
2月2日の朝日新聞夕刊に食物アレルギーのことがわかりやすくまとめられていました。
(以下抜粋、要約)
日本人全体では、1〜2%が何らかの食物アレルギーになっているとみられ、赤ちゃんでは10%、小学生以下では1〜3%程いると考えられています。
ただ、成長につれて自然になおってしまう子どもがほとんどで、3歳までには半分が、小学校に入るまでに80〜90%の子どもが食べても症状が出なくなると言われています。
しかし、ほとんどの人が自然に治るといはいえ、治らない人もいますから、アレルギーのある人は普段から、その食べ物を口に入れないように気をつけるしかありません。
■食物アレルギーの症状(例)
目のかゆみ、充血、むくみ
唇や舌がはれる、のどのかゆみ
皮膚のかゆみ、じんましん、むくみ、赤くなる、湿疹
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、せき、呼吸困難
腹痛、下痢、嘔吐
■食物アレルギーのある子どもの給食は
取り除く必要のある食物を取り除く
取り除く食物の代わりの代わりの物を考える
給食を食べずに弁当にする
本人が献立の中から取り除いて食べる
※アレルギーを持つ子どもの親と学校の栄養士らで話し合って対応を決める
人と違う給食を食べる事を本人が気にしたり、他の子ども達から心ないことを言われたりしないような、周囲の配慮も大切です。

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