世田谷区はパラスポーツ大会誘致に取り組んでいます。3/6(火)は区立総合運動場陸上競技場 (大蔵4-6-1)にて「世田谷パラ陸上車いす競技会」が開催
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
世田谷区では、パラスポーツを観る機会の場を創出し、共生社会の理解・促進を目指すことを目的に、区内でのパラスポーツ大会誘致に取り組んでいます。
そして、この度「世田谷パラ陸上車いす競技会」の開催が決定。
車椅子のレーサー、見るからにスピードが出そうなデザイン。東京2020大会でご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんがかっこいいですよね。桃野、まだ機会がありませんが、一度乗ってみたい乗り物の一つです。
パラ車いすについては、日経新聞のサイトに詳しい解説が出ていました。写真もふんだんに使われていて、みて楽しいサイト。パラ車いすにも最先端の技術が使われているのですね。かっこいい。
パラ車いす。レーサーはカーボン製、3輪でいかにも速そう&かっこいい!→パラリンピックでアスリートをサポートする車いす。陸上用の車体はなぜ縦に長いのか。テニス用の車輪はなぜハの字なのか。競技ごとに違う車いすの形には、それぞれ意味がある #日経ビジュアルデータ https://t.co/HOZMRi9FqO
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) February 14, 2023
さて「世田谷パラ陸上車いす競技会」。桃野は是非観戦したいと思ったのですが、世田谷区議会予算特別委員会の会期中、総括質疑の日に当たっていました。残念。関心がおありの方は是非、現地でご観戦を。事前申し込み不要、入場無料です。
・世田谷パラ陸上車いす競技会
・3月7日(火)午後1時から午後3時
・世田谷区立総合運動場陸上競技場 (世田谷区大蔵4ー6ー1)にて
・主催は(一社)日本パラ陸上競技連盟
・ 東京マラソン車いすレース出場予定の海外招待選手も参加する世界陸上競技連盟公認の競技会
・大会前日(3/6)に、競技会に出場する海外招待選手が区立小学校で交流事業を行ってくれるそうです。
児童館の地域懇談会に参加。コロナ禍であっても子ども達の居場所づくりは大事。何でもかんでも中止、閉鎖にして良いものではない。 コロナ禍。高齢者の「動かないこと」による健康への影響が危惧されています。筋力維持・タンパク質豊富な食事をよく噛んで・口腔を清潔に・挨拶や会話を 桃野は現在、世田谷区都市計画審議会委員を務めています。 任期は平成27年6月1日から平成29年5月31日まで 東京都がインターネット広告の虚偽・誇大表示をなくすべくチームを立ち上げたとのこと。小池百合子都知事は「悪質なネット広告への対策を強化していく」。 桃野は、これからも「性指向や性自認の違いで人は差別されるべきではない」という自らの考えに沿って行動して参ります。
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