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2022-07-27

子ども達が水辺で遊ぶ際はライフジャケットやフローティングベストを着用させた上で、大人が近くで目配りを。そして絶対に覚えておく「浮いて待て」。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

夏らしい天気が続いています。正直、暑さが身体にこたえる季節ですが、反面「夏はこうでないと」という気もします。

青い空。白い雲。子ども達は夏休みの季節。

でもコロナの新規感染者数が「過去最多」を更新する日々ですから、子ども達も晴れ晴れとした気分で夏休みを過ごすことはできないかもしれません。夏祭り、盆踊りなど、夏の定番イベントが縮小や中止になる例も相次いでいますし。

感染症対策を考えて夏休みは屋外で楽しむ。特に、あまり人が密でない海や山、自然の中で過ごすことを考える方もいらっしゃるかもしれませんね。

さて、コロナ対策も大切ですが、この時期、絶対に忘れてはいけないのが水辺での安全。海、川、渓流、池などなど。子ども達が水辺で遊ぶ際はライフジャケットやフローティングベストを着用させた上で、大人が近くで目配りをしていましょう。

そして、子ども達に教えておくべきことが「浮いて待て」です。これを知っていることで助かる命があります。子ども達にはしっかり言い聞かせておきましょう。これまで何度かブログにも書いてきましたが改めて「浮いて待て」。

こちらは海上保安庁のサイトから。わかりやすいので一部を抜粋します(※令和元年7月25日資料)。

・「浮いて待て」とは、衣服を着用した状態で海や川に転落するなど、水難事故 に遭遇した際、そのままの状態で、呼吸を確保し、できるだけ体力を使わないように救助を待つことで、生還できる可能性を高める自己救命策です。

・ 「浮いて待て」は、一般社団法人水難学会が提唱し、また、文部科学省の学習指導要領の改訂に伴い小中学生への教育にも取込まれることから、教育委員会等の関係機関と連携し広めて行くものです。

・「浮いて待て」のポイント

(1)落ち着いて体の力を抜く。

(2)息を吐くのを我慢する。

(3)背浮きになる。(この時、耳は水につける。)

(4)あごを上げ、手足を大の字にする。(姿勢を安定させるため。)

引用以上。

又、冷静に「浮き続けるように」と行動するためには訓練が必要です。学習指導要領にも「浮く運動」が示されていますが、大人も子どもも普段からプール等で浮く練習を。命に関わる練習です。

こちらは「【体育編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説」。137ページに「安全確保につながる運動では,その行い方を理解するとともに,背浮きや浮き沈みをしながら,タイミングよく呼吸をしたり,手や足を動かしたりして, 続けて長く浮くことができるようにする」の記載があります。

 

 

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