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2021-03-21

小学校前の交差点。安全対策を求めて予算特別委員会で質疑。桃野の提案に対して区側からは前向きな答弁。実現までしっかりフォローします。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日のブログは、先の予算特別委員会の質疑より「砧小学校前の交差点の安全対策について」。

質疑の様子は以下の動画でご覧ください。3分47秒まで早送りすると「砧小学校前の交差点の安全対策について」の質疑部分になります。

砧小学校の通学路にもなっている成城六間通りと世田谷通りの交差点。6叉路でこんな感じになってます。以下簡略図。

 

六叉路の北東側は近隣商業地域になっていて、大型スーパー、電気量販店、宅急便の集配センター、ホームセンターなどがあります。

そして、これら商業施設のある場所と、世田谷通りの南側をつなぐ横断歩道は1か所しかなく、どちらかの信号が青の時はその先の信号は赤と、必ず2回以上の信号を経る間に信号待ちが発生します。

よって、時に世田谷通りの歩道部分に信号待ちの歩行者、自転車が溜まってしまい、歩道がいっぱいになってしまうことも。桃野もこの交差点を通ることがありますが、信号前の歩道が歩行者、自転車で溢れるような様子を見たことがあります。

今年2月15日、地元町会、砧小学校PTAの方々が、歩車分離信号の設置など、この交差点の安全対策を求めて、区長に要望書を提出されたそうです。同日、この付近が地元である区議会議員にも同じ要望書を持って説明に回られるとのことで、桃野も議員控え室でお待ちし、砧小学校PTAの方とお話をいたしました。

もちろん安全対策はしっかりとやらなければいけません。区長もこの要望書の内容を理解されていると聞きましたので、今後の対策には期待をしております。

とはいえ、中にはすぐには実現できないこともあるかも知れません。先ずは今すぐでもやれることをやる。区長には、短期的に実現できることと、中長期的に取り組まなければいけない課題を切り分けながら、しっかり対応してもらいたいと思います。

ということで、桃野は「今すぐにでもできること」の実現を求めて予算特別委員会でこの交差点の安全対策を取り上げました。それは「区が閉鎖管理している部分を開放して歩道にすること」。上記の簡略図でいうと左下、歩道が「かぎ形になっている部分」がありますね。ここを広げるだけならすぐにできるし、横断歩道との繋がりも良くなります。

現場の写真はこんな感じ。1)は上記簡略図でいうと横断歩道の上側から世田谷通りに向かって見たもの。2)は簡略図の下側(砧小学校側)から世田谷通りを見たものです。

1)

2)

今回、区側からは以下内容の答弁がありました。

・当該交差点南側に隣接する区画道路事業用地については、区が取得した際に、通学路児童等、歩行者の安全確保の観点から歩道として一部を暫定的に開放しているが、残りの道路予定については閉鎖して管理している。

・地域より、当該交差点において、安全に信号待ちができる空間として、当該道路予定地の開放を求める声があることは承知している。今後、PTAや地元自治会、関係機関等と調整し、既存の横断歩道との連続性等を鑑みながら、道路予定地の一部活用について検討していく。

行政の答弁は一般区民から見ると、いつもこのようにわかりにくいのですが、要は「道路予定地の一部活用=閉鎖管理部分を歩道として整備する」方向で検討するということ。

安全対策において、今すぐできることはすぐにやる。交差点の歩道部分が近々広がるよう、桃野も最後までしっかりフォローして参ります。

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