明日4月22日(日)「桃野よしふみ区政レポート」を新聞折り込みします
明日4月22日(日)、「桃野よしふみ区政レポート」を新聞折り込み致します。
費用の関係もあり、区内全域と言うわけにはまいりませんが、明日の新聞折り込みに区政レポートがありましたらご一読ください。
■世田谷区の公用車問題。一日3.4時間で年収670万円の公務員。一般職員が乗り回す運転手付の車。
■区民のお金、2,000万円が消えた。私の追及で世田谷区の副区長、部長、課長が懲戒処分などに。
■区内の小5年生が行く「川場移動教室」は国が指定する汚染状況重点調査地域。
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「うちの新聞折り込みには区政レポートは入ってなかった」という方でご希望の方には、郵送にて送付させていただきます。
以下リンクよりご連絡下さい。
http://www.momono-yoshifumi.net/?page_id=72
国政と違い、地方政治について報道される機会は多くはありません。
でも、地方であれ国政であれ政治や行政を良くする一番の方法は、有権者の目によるチェックです。
誰がどんな仕事をしているか。
誰がどんな政策を掲げているか。
特定の業界や特定の団体の利益の為ではなく、本当に為すべきことの為に汗をかいている人間が選ばれる。
口先だけでイイことを言っていても、本当は能力も馬力も無い人間がいなくなる。
そのように、有権者の皆さんが判断することで政治は良くなります。
だからこそ議員は自分の活動レポートや自分が取り組む政治課題を有権者の皆さんに広報しなければなりません。
広報活動は、議員としての自分をさらし、有権者に判断してもらうための大事な活動です。
ゆえに、私も日々区政レポートを朝の駅頭でをお渡ししたり、ポスティングしたりといったことをしています。
私はサラリーマンから転じて議員になりましたが「民間の常識が、政治や行政の非常識」であることを実感する毎日です。
でも、有権者が「誰がやっても同じ」「もう期待してないから選挙にもいかない」というのは間違いです。
今の政治がダメだと思うなら、怒らないといけない。
そして自分の行動に結びつけないと、いつまでたっても、そのダメな政治は変わりません。
誰がどんな仕事をしているか。
誰がどんな政策を掲げているか。
区政レポート、ブログ、ツイッター、フェイスブックなど、皆さんの使いやすいチャネルから情報をとって、判断の材料にして頂きたいと思います。
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