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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-07-27

世田谷区内の各街はどうあるべきか。都心〜多摩地域を見渡した”広域的な視点”も不可欠。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、世田谷区都市計画審議会へ。新型コロナ感染症対策として、三密を避けるということでしょう。会場は普段定員397名となっている成城ホールでした。出席委員(学識経験者、区議会議員、行政機関関係者、区民)は15名。幹事(区役所職員)は、数えてなかったで正確な人数が分かりませんが、着席していたのは10名弱だったかな。とにかく広いスペースにポツンポツンと座っての開催です。

そして、今日の報告事項の一つにあったのが「東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針の変更について」。東京都が作成した「都市計画区域マスタープラン」の変更原案についての議論です。

都市計画区域マスタープランは、東京都が”広域的見地”から都市計画区域全域を対象として定めるもの。それぞれの基礎自治体(例えば世田谷区)における街づくりも大切ですが、東京全体を見渡して広域的見地からそれぞれの街のあり方を考えることも大切です。新宿、町田、八王子、そして三軒茶屋も下北沢も。東京全体の中でどういう街であるべきかという視点は欠くべからざるものです。

世田谷区内の街づくりと関連するところをいくつか挙げると例えば、

・広域生活文化拠点/活力と賑わいの拠点→下北沢、三軒茶屋

・広域生活文化拠点/枢要な地域の拠点→二子玉川

・主要な地域生活拠点/地域の拠点→千歳烏山、成城学園前

・地域生活拠点/枢要な地域の拠点→自由が丘(奥沢駅・自由が丘駅周辺)

・地域生活拠点/地域の拠点→明大前、下高井戸、用賀、経堂

などなど。

本日の都市計画審議会では、東京の中の世田谷、さらに東京の中の各地の街づくりについての意見が出されました。

コロナの影響を鑑みた街づくりも大切ではないかという視点も。例えば、テレワークが進み、都心に通う人が減ったり、通う頻度が減ったりすればどういうことが起こるか。都心部以外の場所で、コワキングスペースやサテライトオフィスが増えてくれば、街も変わるのではないか。平日の昼間でも人が増え商店街のあり方も変わるのではないか。そんな話も。

今後は東京都の作成した原案の都民への縦覧、その後改めて世田谷区都市計画審議会への付議、世田谷区から東京都へ意見回答などのステップを経て、東京都の都市計画区域マスタープランが決定されることになります。

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