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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2012-04-12

”現状より良くします”は当たり前なのに。

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心身ともに健康に暮らしたい。
万人に共通の思いです。
今般、世田谷区では平成24年度からの10カ年にわたる「健康せたがやプラン(二次)」を策定し、新たな取り組みを進める事としました。
重点施策は以下の4つ。
1.生活習慣病対策の推進
2.食育の推進
3.こころの健康づくり
4.がん対策の推進
個別の施策については、健康教室の開催や、検診体制の整備などの例が挙げられています。
と、ここまでは関連書類を順調に読み進めていたのですが、思わず「え〜!?」と声を出してしまったのが「評価指標とめざす目標」と記されたページ。
区民の「主観的健康感」や「健康状態」を評価指標で表した(?)としているのですが、目標のところに書いてあるのは「増やす」「伸ばす」「減らす」の文字。

要は”現状よりも良くします”と言っているだけ。
新たな取り組みに対する目標ですから”現状より良くします”は当たり前なのに。
現状を数値で示しているなら、目標も数値で示すべきでしょう。
これを目標と表現し、区民の皆さんの前に堂々と出してくるのが区役所の感覚。
民間企業や自営で働いている区民の感覚とは離れているように感じます。
こういうところも変えていかなければ。

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