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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-07-03

23区では墨田区と台東区が本会議&委員会をネットで生中継。世田谷区議会も続きたい!

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

新型コロナ感染症の感染者、本日(7/3)、13時時点のニュースでは東京の新規感染者は124人。主な地域別の内訳は新宿エリアが50人、池袋エリアが7人、年代別では20代と30代で7割を占めているとのことです。

東京都で新たに124人の感染確認 2日連続100人超】(yahooニュース)

若年層が7割、新宿は50人 東京の新規感染124人の内訳】(yahooニュース)

世田谷区議会でも感染者を出さないようにと様々な取り組みをしています。本会議、委員会では必ずマスク着用のルールもその一つ。質問も答弁も話しづらい、そして聞こえづらいのですがそれも仕方がありません。下の写真のように演壇の前には透明のアクリル板も設置されています。

さて、本日(7/3)の読売新聞に「議会 感染防止に苦心」の見出しで記事が掲載されており、世田谷区議会も写真とともに取り上げられていました。定数50人の世田谷区議会では定数の半分以上が常時本会議場にいるよう調整しながら「3密」とならないよう議会が運営されています。半数弱の議員は退席し控え室でモニターを見ながら他議員の質問を聞くという形。新型コロナ対策を講じての本会議開催については、こちら参考ブログ↓

世田谷区は「修学旅行は全校で中止の方針」を転換。他の行事も含め、代替行事の実施も校長判断が尊重されます

もちろん、議員同士が3密を避ける様に注意しながら、議会を開催することは必要。加えて議会を傍聴する方々への配慮も大切です。議会での質疑等については、インターネットで全て発信すれば議会に足を運ばずとも、傍聴席で3密の心配をせず様子を知る事ができます。もちろん生でこそ感じられる細かい部分もありますが、感染症対策、そして議会に足を運びづらい方の利便性を向上させる為にもインターネット中継は充実させるべきです。桃野は区議会議員に当選して以来一貫して、議会内での検討委員会等で主張をしてきました。

前述の読売新聞でも以下の様な問題提起がされていました。

・傍聴人が集まることで感染リスクが高まらないよう傍聴自粛を求める議会も多いがインターネットで審議を生中継しない議会もあり傍聴機会の確保は課題。

・都内の区市で昨年末現在、渋谷区や中野区など12区市の議会が本会議を生中継していない。委員会を生中継するのは10区市

・6月には武蔵野市も委員会の生中継を特例的に始め、今年度は継続する。

ちなみに世田谷区議会では、本会議のネット中継はありますが、委員会は中継されません(予算・決算特別委員会に限りネット中継あり)。記事で紹介されている「委員会生中継のある都内10区市」を調べたところ、本会議と委員会の両方をインターネットで生中継しているのは、台東区、墨田区、調布市、町田市、小金井市、東村山市、国立市、多摩市、結城市、西東京市の議会でした(荒川区は6月から本会議&委員会の生中継を音声のみで開始)。23区で本会議&委員会のネット生中継が行われているのは台東区議会と墨田区議会。音声中継も含めれば荒川区議会も。世田谷区議会においても先ずは音声のみでもいい。委員会もネットで中継を。是非、賛成する議員を増やしてネット議会中継を充実させ、先行の区に続きたいところ!

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