2018-01-14
DV被害者への支援措置を巡る問題「テレメンタリー2018」で放送されました。放送後、激励やご意見を多数頂いています。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
ブログでも事前にお伝えしておりました、テレビ朝日「テレメンタリー」、本日4:30(首都圏)。桃野が議会で取り上げてきました「DV被害者への支援措置」の問題について、放送がありました。
*地域によっては明日以降の放送になります。首都圏以外の放送日程については番組ホームページをご確認ください。

桃野の取り組みについても番組の中で取り上げられており、放送後、多くの方から激励、ご意見を頂いています。ありがたいことです。

また、ツイッターを見ていると、「世田谷区長、気概のある人だと思ってたけど・・・」「世田谷区おかしい」「Aさんかわいそう、言葉にならない」など、多くの方が放送を見ての感想をツイートしていらっしゃいました。問題意識を多くの方と共有できたことも嬉しく思います。
ところが、この問題の元凶の一人と言ってもいいでしょう。世田谷区の保坂展人区長のツイッターには、この放送、この問題についてのツイートは一切ありません。本日放送された他の番組については発信に余念なし。ご自分に都合の良いことは宣伝し、反省すべきことについては無視を決め込むんですよね、いつものことですが。

実はテレメンタリーの中にも登場していたDV被害者Aさんを巡っては、「DV加害者(夫)の弁護士」に住民票を開示してしまったことの他にも世田谷区は数々の問題を起こしています。桃野も、調べれば調べるほど、追及をすればするほど、出てくる事実に驚くほど。
保坂区長のトンチンカンな言動、区の不適切な事務を改めるべく、桃野は引き続き取り組んでまいります。二度と、Aさんのような苦しみを味わう区民を生んではなりません。
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