2026-03-12
経済的な理由で進学を諦める若者を救え!
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
本日のブログは予算特別委員会での質疑より。
本日(3/12)、世田谷区の給付型奨学金事業「フェアスタート」について取り上げました。
これまでも議会で「お金がどんどん積み上がってそのまま。有効に使われてない」「一部の人にしか行き届かない仕組みで不公平だ」などの視点で取り上げてきました。
桃野が繰り返し指摘しても区は改善に取り組まず。今日も改めて制度の矛盾を解消すべきと訴えました。
こちらは過去の質疑から。ショート動画です。
世田谷区の奨学金制度「フェアスタート」の”財政状況”は以下。
年々、お金が積み上がっていきますが、そのほんの一部しか使われていません。最新の状況では約4億3700万円ものお金があるのに、使われたのは約7300万円。もっと使って多くの若者を救うべき。

そして給付対象も非常に限定的。区長が「児童養護施設の退所者向け」と言って始めた制度ですので、過去に虐待を受けた子どもへの支援に偏った仕組みになっています。
簡単に言ってしまえば、虐待事案の経験者には手厚い支援(学費、パソコン購入費、運転免許証取得費支援、その他資格取得支援などなど)がある一方で、虐待事案以外で経済的に困窮している方々は全く対象にならないという制度です。
いかにも不公平。こんな矛盾は一刻も早く解消し、広く経済的な理由で進学を諦めざるを得ない方々を対象にすべきです。以下、本日の質疑の動画です。ご覧ください。
経済的な理由で進学を諦めざるを得ない若者を救おう。桃野は訴え続けます。
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