2026-02-24
提案していた施策が実現。「障害児補装具相談事業」4月から本格実施です。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
議会で提案をしていた施策が実現。
これまで試行実施が行われていましたが、今般本格実施へ進むこととなりました。
以下関連ブログです。
昨年(令和7年)10月から今年3月までを試行期間として「障害児補装具相談事業」が実施されています。2月4日(水)の福祉保健委員会で試行実施の状況が報告されました(今年1月までの内容をとりまとめ)。
8名の方がのべ14回来所され、専門医による相談や、補装具費の支給決定に必要な専門医による意見書の作成が行われました。区によると、保護者の方からはこれまで(区外のセンターへ通い)と比べて負担軽減、利便性向上になったとの声が寄せられているとのことです。
今年4月からは以下内容で本格実施となります。
▪️令和8年4月からの本格実施の内容
1)対象者
18歳未満の身体障害者手帳所持者
2)対象品目
下肢装具、車椅子、歩行器、姿勢保持装置、インソール(足底板)
3)内容
・専門医による相談(月2回:第1・第3火曜日午後を予定)
・理学療法士や作業療法士による車椅子調整などの相談(随時)
・補装具費の支給決定に必要な専門医による意見書の作成
4)相談件数
・相談日1日あたり最大8名(新規相談は最大3名)
・令和8年度は、令和6年度における障がい児補装具の年間支給決定者数(約160名)の約4割にあたる年間70名程度の受入れを予定。
5)費用負担
相談や仮合わせ等に係る区民負担は無料
6)その他
本格実施以降、発達の遅れなど身体障害者手帳を所持していない子どもの相談ニーズも想定されることから、対象者・対象品目の拡大を検討。
大きな一歩。よかった!
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