2026-05-27
「障がい児」から「障がい者」への18歳の壁。解消に一歩前進です。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
「障がい児」が18歳を迎えて「障がい者」になると、途端に受けられていた福祉サービスが受けられなくなるという問題があります。障がい児・者の18歳の壁。
桃野はこれまで議会で取り上げ、改善を求めてきました。以下、関連動画&ブログです。
東京都が動き始めたこともあり、事態が好転する期待はありましたが、いよいよ世田谷区でも動きがありました。以下、本日の区議会福祉保健委員会で報告された内容です。
・世田谷区は、東京都の事業を活用し、障害者の日中通所系サービス利用後の居場所づくりに取り組む事業所に対して補助を行う。
・事業の概要
(1)対象事業
①生活介護施設での開所時間延長による事業実施
②障害福祉サービス提供時間外での事業実施

(2)事業内容
日中通所系サービスの利用後、社会参加や家族の就労継続のための支援が必要な障害者に対して、夕方の受入れを原則週3日以上実施する。
・補助の概要
(1)補助項目
基本額、専門職配置加算、送迎加算、施設借上げ加算、開設準備経費(*)、週5日開設加算(*)、利用者拡大加算(*)
(2)負担割合
東京都3/4 世田谷区1/4
(1)のうち(*)については、東京都10/10
東京都財政支援があって世田谷区が取り組みやすい環境が生まれました。よかった。
桃野の提言施策が一歩前進です。
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