11/2(土)3(日)、成城学園文化祭にて「成城100年祭」のブースを出展します。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
これまでブログでも何度かご紹介していますが、今成城のまちでは「100年祭」を開催しています。
成城100年祭については→こちら
今日は成城100年祭記念コンサート「だれだってなかま音楽祭Vol.1」のボランティアスタッフ。地域の幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と多くの子ども・若者が素敵な歌唱、演奏を聞かせてくれました。800名超の方々が来場されたようです。楽しかった!ブログ更新です→ https://t.co/DfUcsHZhvY
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) September 29, 2024
”開祭期間”は2024年から2028年となっていて、これからもイベントが続きます。多くの方がご参加頂けますように。
明日(11/2土)、明後日(11/3日)は成城学園文化祭にて成城100年のブースも出展します。桃野も明日はブースにいますので、是非遊びに来てください。
\ 成城学園文化祭に出展!! /
11月2日(土)、3日(日)に開催される成城学園文化祭に、成城100年祭実行委員会が出展します!
参加賞つきの成城100年祭クイズもやっています。
ご来場の際は、歴史記念会館前のコーナーに、ぜひお立ち寄りください。https://t.co/SPopbIOaL6成城学園文化祭はじまる/ pic.twitter.com/zVauG52AbV— 成城100年祭(公式) (@seijo100) November 1, 2024
そして、世田谷区立郷土資料館では現在、郷土資料館特別展「成城の歩み100年」を開催中です。
以下、世田谷区のサイトから引用。
郷土資料館特別展「成城の歩み100年」
本展では、大正14年(1925)成城学園移転の前後から現在に至るまでの、成城100年の歴史をご紹介します。
令和6年度の特別展は、成城の歴史に焦点をあてます。
今から約100 年前の大正14年(1925)、成城第二中学校(現成城学園) は、総合学園を目指すため牛込区(現新宿区) から現在地に移転し、その一歩を踏み出しました。移転先は当時の砧村喜多見(現成城) で、雑木林や畑が広がる土地でしたが、地主などの協力を得て、成城学園の教師や保護者自らが区画整理やまちづくりに携わった点で、他の地域の開発とは大きく異なります。また、昭和初期には小田原急行(現小田急電鉄) の開通や、東宝の前身である写真化学研究所の建設に伴い、多くの文化人等が移住しました。その後、郊外住宅地へと発展し、昭和46 年(1971)に地名は「成城」となりました。
本展では、第1章 成城学園とまちづくり、第2章 小田急線の開通、第3章 世田谷と東宝撮影所の3部構成とし、成城100年の歴史をご紹介します。
特別展「成城の歩み100年」は10月26日(土曜日)から2024年12月16日(月曜日)まで。
休館日は、12月16日を除く毎週月曜日、11月23日(祝日)※11月3日(祝日)は開館。
コロナ対策?無症状の児童生徒への抗原定性検査に反対。世田谷区政が、少しでも科学的、合理的視点を持って行われるよう、引き続き提言を続けて参ります。 議会での議論はガラス張りにして、有権者にどんどんオープンにしていくべきというのが桃野の考えです。 区議会議員になってから「会社員時代と違い、どうにもいたたまれない気分」を感じる時があります。失礼を承知で・・・ 18歳以下への10万円給付。「全額を現金給付する」と表明する首長が続々。さて国の「半分はクーポン券で」を批判していた世田谷区長はどうする? 「春の交通安全運動」始まります。ひとり一人が「絶対に被害者にならない」「絶対に加害者にならない」の気持ちで。
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