今年も開催されます「世田谷ガリレオコンテスト」。 昨年に続き、”小さな科学者”たちが集い、おもしろい研究成果を披露してくれることでしょう。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
今年も開催されます「世田谷ガリレオコンテスト」。
昨年に続き、”小さな科学者”たちが集い、おもしろい研究成果を披露してくれることでしょう。
第一次審査(2253作品)および第二次審査を通過した研究は以下の9テーマ。1月20日(土)、それぞれ取り組んだ生徒たちが研究発表を行います。目指せ、ガリレオ賞!
◾️暑くても溶けにくいチョコレートの条件とは(桜丘中学校)
◾️皮の役割(駒沢中学校)
◾️植物にさまざまな音を聞かせたときの成長の違いについて(奥沢中学校)
◾️水の膜について(用賀中学校)
◾️AIを楽しむための研究(用賀中学校)
◾️ヘチマの最適な発芽条件の調査(上祖師谷中学校)
◾️色と温度の関係part2(上祖師谷中学校)
◾️植物の蒸散量と気温の関係(喜多見中学校)
◾️モスキート音を不快に感じる原因を探る!(三宿中学校)
開催日時:令和6年1月20日土曜日、午後2時から午後4時30分まで
開催場所:教育総合センター(若林5-38-1)
区内在住・在勤・在学の方を対象に、会場参加は先着80名、オンライン参加は先着200名です。申込は1月19日(金)午後4時まで。以下の区サイトから参加申し込みができます。イベント詳細もこちらの区サイトでご覧ください。
【第14回世田谷ガリレオコンテストを実施します!】(世田谷区のサイト)
昨年のガリレオ賞(最優秀賞)はこちら。
◾️ダンゴムシとワラジムシ(駒沢中学校)
◾️”熱湯風呂”や”アツアツあんかけ砲”は本当にあついのか?-お湯の冷却実験を通してー(用賀中学校)
◾️色と温度の関係(上祖師谷中学校)
研究発表の様子は、以下のyoutubeでご覧いただけます。
こちらは「第14回世田谷ガリレオコンテスト」のチラシ(世田谷区のサイトから)
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