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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-10-08

DV被害者にとって、安全安心の住居確保は生活再建の第一歩。区は住居確保支援の取り組みを。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日のブログも決算特別委員会での質疑より。桃野は本日「都市整備委員会所管質疑」を行いました。持ち時間は約17分。その内容について順次ブログでご報告して参ります。

■質疑の様子は動画でご確認いただけます。(昨年の台風19号、10月2日というのは言い間違い。10月12日です)

先ず聞いたのは、DV被害者等への住居支援について。桃野がこれまで相談を受けたDV被害者(加害者から逃れるために家を出た方)の方が異口同音におっしゃっていたのが、住居の確保に苦労したというお話。

事情があってこれまで暮らしていた家を出た方ですから、中には手持ちのお金が乏しい、職に就いていない、子どもの保育園等の問題がある、など先ず家を借りることが難しいということが起こります。DV被害者にとって、安心して住める住宅の確保は、生活再建の第一歩と言って良いでしょう。ところがここで先ず苦労をするということになります。

世田谷区では”お部屋探しサポート”という事業を行っていて、これはDV被害者世帯の居住支援も対象にはなっています。しかし、これはいわば「民間に繋ぐ」というレベルの話で、区が強く住居確保を支援する仕組みではありません。

今日の質疑では、他自治体で行われている事例(NPOなど民間事業者の取り組み)を挙げ、DV被害者、シングルマザー等の住居支援に積極的に取り組むべきという趣旨で区に施策を求めました。

大切なのはマッチング。区は、DV被害者やシングルマザーを積極的に受け入れている不動産事業者との関係を普段から築いておくことが必要です。今日の答弁では「他自治体の支援策等を研究しながら、取り組む」という内容で、今すぐ新たな取り組みが進むような内容ではありませんでしたが、引き続き桃野は、区に具体的な政策提言を続けるとともに、施策導入を働きかけ続けたいと思います。

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