小池百合子都知事による、議会改革の大きな一手だと思います。こうした「慣行」は桃野も常々疑問視していました。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
本日(2017.02.09)の東京新聞。
■都議の質疑「お膳立て」ダメ
東京大改革。そして、議会改革の一手だと思います。こうした「慣行」は桃野も常々疑問視していました。
「小池百合子都知事が、議会の本会議での質疑に際し、都庁職員による質問作成などを取りやめるよう各局に指示した」というニュース。
でもこれ、少し解説が必要でしょうね。
私は大学卒業以来16年間、企業の中で会社員として働き、その後に区議会議員になりました。当選直後は、この世界の右も左もわからない状態。その際に先輩議員から聞かされ驚いたのが「質問を自分で作らない議員がいる」という話。
これには驚きましたが、こうしたニュースが流れるぐらいですから、都議会、都庁ではこういうことが「当たり前に」行われていたんでしょうね。
議員としての大切な仕事の一つに、行政(役所)がやっていることの中に、課題を発見し、その課題について改善策等を提示するということがあるわけです。世田谷区議会議員の立場で言えば、世田谷区民の代表として、行政の仕事を厳しくチェックするということですね。
ところが、課題を発見したり、何かを提案したりといったことを「できない」又は「したくない」ということで、これを役所の職員に代行させるという例が、この世界にはままあるというんですね(そういう議員がいる)。
行政側にとっても、議員は何も知らず、何も言えない方が楽ですから、自分に依存してくれるなら、それは好都合なのかもしれない。
でもそれ、何???
当たり前ですが、そんなことをやって表面を取り繕いながら、選挙では「あれやりました」「これやりました」とアピールして当選をする議員がいても、それは実際には何の役にも立っていないわけです。お給料を持っていってるだけ「害」とも言えますね。
桃野は常々「行政に厳しい質問をぶつけてこそ議員」と思っていますので、そんな馴れ合いは一切ご免ですし、そもそも「質問作りますよ」と言ってくる職員もいませんが。
さて、都議会でこれからどういったことが起こるのでしょうか。急に質問ができなくなる議員が続出!?
そんなことは無いと信じたい。


区立学校にて看護師配置の充実を。「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」が施行されています。世田谷区は法の趣旨に則した対応を。 
行政の仕事としては拙速な印象。又もや世田谷区長、あまり深く考えずに流行りに飛びついてしまったようで・・・ 
本来、区長と区議会は区政の両輪。ところが区長は議会を軽視して「好き勝手」という現実。 
紅白歌合戦の男女対戦形式を時代に沿った形に変えるべきでは。近年は「特別企画枠」があったり、紅組司会、白組司会を「司会」に統一したりの動きも。 
投票する際、候補者の学歴や職歴を重視する有権者もいるでしょう。候補者の経歴はわかりやすく(当然、虚偽でないもの)を広く知らしめるべき。










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