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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2013-04-07

「歯磨きで大ケガ」なんてことも

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子を持つ親なら、経験のある方が多いのではないでしょうか。
3歳ぐらいまでの子どもは歯ブラシを加えたまま歩き回ることがあります。
これは、とても危険な行為。
本日(4/7)の朝日新聞に、歯ブラシを加えていた2歳の女の子に、兄がふざけてスライディングをし、のどを突いた女の子が、国立成育医療研究センター(世田谷区)に運び込まれた事故を取り上げた記事が掲載されていました。
(以下抜粋、要約)
国立成育医療研究センター(世田谷区)では、乳幼児を中心に年間約20人が「歯ブラシ外傷」で受信する。
刺さった歯ブラシを抜こうとして折れてしまい、手術したケースも。
同センターの医師は「首には太い血管や脊髄が集中し大けがにつながる恐れもある」と指摘する。
消費者庁によると、協力関係にある全国13の病院で今年1月末までの約2年間に1~6歳児の歯磨き中の事故は49件。年齢別では、1歳児が23件と最も多い。
原因をみると
・歩くなどして転倒31件
・人やものにぶつかる8件
・踏み台などから転倒6件
など。
消費者庁が0~3歳児の保護者1,200人に子どもの歯磨きについてアンケートを実施したところ、86%の人が「歯ブラシを口にくわえたり、手に持ったりしたまま歩き回ることがある」と答えている。
一方で、歯ブラシによる事故については「聞いたことがない」は68%。
健康な歯、歯茎を維持することは健康に不可欠ですし、そのためにも、幼いうちから歯磨きの習慣を身につけさせることはとても大切です。
一方で、乳幼児の歯磨きには思わぬ危険が潜んでいることを認識し、親がしっかりと目配りすることは安全管理の上で必須のようです。

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