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2013-01-05

子どもや高齢者は、重篤な状態に陥ることもあります

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年末からノロウィルスによる食中毒発生のニュースが続いています。
中には、死者が出たケースも。
東京都では昨年12月6日、都内の感染性胃腸炎の患者報告数が「流行に係る警報基準」を超えたとして、注意喚起の報道発表を行っています。
【以下東京都の報道発表より】
感染性胃腸炎の都内の患者報告数が、流行警報基準(※)を超えました。
例年、この時期は感染性胃腸炎の発生が最も多くなる時期です。
一人ひとりが手洗い等を徹底し、感染予防に努めましょう。
高齢者や乳幼児の施設においては十分な感染防止対策をとりましょう。
※流行警報基準
感染症発生動向調査による定点報告において、20人/定点(週)を超えた全ての保健所の管内人口の合計が、東京都の人口全体の30%を超えた場合。
感染性胃腸炎の主な原因の1つであるノロウイルスは、感染力が強く、患者が発生すると家庭内や集団生活内で感染が広がることがあります。
ノロウイルスに効く薬や予防接種はなく、「感染予防」を十分に行うことが何より大切です。
・手洗いの励行
外出からの帰宅時、食事前、トイレの後など、手指を清潔に保ちましょう。
できれば手拭(タオルやハンカチなど)は共用せず、常に清潔に。
・食材はしっかり加熱
ノロウィルスは十分な加熱で死滅します。
特にカキなどの二枚貝は十分に加熱を。
85度以上で1分以上が加熱の目安です。
・吐しゃ物などの扱い
嘔吐したもの、糞便などの汚物が衣類に付着し場合は適切に処理を。
処理する人は使い捨てのマスク、手袋、エプロンなどを着用して感染しないように。
汚物はペーパータオルなどでふき取り、密封して捨てる。
衣類等は85度以上のお湯で1分間以上殺菌するか、塩素系の消毒液に60分間程度浸してから他の衣類と分けて洗濯。
床などが汚れた場合は、塩素系の消毒液で拭き取る。
乳幼児や高齢者は抵抗力が弱く、重篤な状態に陥ることもあります。
十分にご注意ください。
詳しいお問い合わせなどは、世田谷区役所の感染症対策課(03-5432-2441)へ。
夜間・休日時は、東京都保健医療情報センターひまわり(03-5272-0303)へお問い合わせ下さい。
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