世田谷区の「がん患者等就労相談」。看護師・社会保険労務士がお話をうかがいます。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
がん患者へのアピアランス支援。桃野が議会で提案し、現在補助制度が始まっております。
桃野が提案した事業です。ご活用下さい! https://t.co/4E0liEFHUD
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) April 10, 2024
世田谷区「ウィッグ・胸部補整具購入費用等助成事業」をご活用ください。がんやがん治療により、脱毛、肌色の変化、皮疹、爪の変化、手術跡、部分欠損などで、外見に変化がおこることがありますが、こうした外見の変化に対する支援です。
以下関連ブログを参照ください。
がん治療に伴い、脱毛や乳房の切除などにより、ウィッグや胸部補整具等が必要な方に。ウィッグや人工乳房・補整下着・弾性着衣の費用助成が始まります。
そして、世田谷区では「がん患者等就労相談」も行なっています。(以下、世田谷区のサイトより)
がん患者の方が仕事を続ける上で抱える不安や様々な問題について、看護師・社会保険労務士がお話をうかがい、一緒に考え、問題解決のお手伝いをします。相談は無料です。※仕事の紹介、あっせん等は行いません。
◾️対象
がんで療養中の方またはその方の親や子、兄弟姉妹、パートナー等(どなたかが世田谷区民であればご利用できます)。区内の事業主、企業等の担当者
◾️相談方法
対面での相談(予約制・無料)
◾️相談日時
第1回 令和6年6月22日(土曜日)
第2回 令和6年8月24日(土曜日)
第3回 令和6年10月26日(土曜日)
第4回 令和7年1月25日(土曜日)
いずれも午前9時~正午
◾️相談場所
第1・3回:三茶おしごとカフェ(太子堂2-16-7)
第2・4回:世田谷区立保健センター(世田谷区立保健医療福祉総合プラザ内・松原6-37-10)
◾️予約受付
公益財団法人 世田谷区保健センター
予約専用電話:03-6265-7536、ファクシミリ:03-6265-7429
都知事選。小池百合子さんの演説会に、あの「マック赤坂」あらわる!桃野の眼の前で起きた”事件”をご覧ください。 地元区立中学校の運動会へ。コロナで短縮版でしたが、大縄跳びやリレーはやっぱり熱い! 医療的ケア児の区立校での受け入れ。もちろん安全は大前提。だから保護者は校内待機?区教委は何かあった際の責任を保護者につけ回す態度では無いのか。 世田谷区でも始まります。副業人材等の募集。エン・ジャパン株式会社が運営するサービスを活用しての公募です。多くの方が応募してくれますように。 弱視は早期発見、早期治療で治療可能なことがほとんど。我が会派の提言が実り、来年度から「3歳児健診での多角的屈折検査」が導入される見込みです。
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