古来から餅つきは人々の連帯を深めるイベントだったのでは。大きな臼を運ぶ、餅をつく、大量の餅米を蒸す、餅を捏ねるなど。多くの方の力が必要です。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
今日は毎年一月恒例、喜多見駅前でのお餅つき。
地域の皆様と共に楽しんで来ました。
喜多見駅前のお餅つき、11時スタートです。既に大行列。皆さん、時間かかるかも知れませんが宜しくお願いします! pic.twitter.com/5A27kf1Nk0
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) January 28, 2024
餅米を一生懸命、捏ねて。。。
実はこの作業が一番キツいのよ、餅つきは。つくだけではありません! pic.twitter.com/pCBL6bGBK5
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) January 28, 2024
それからつきます!
餅つき!お客さんいっぱい来てくれました。楽しかったー pic.twitter.com/7LfFNJAoCe
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) January 28, 2024
このイベント、今年も多くの方に楽しんでいただきました。大行列でお待たせすることもありましたが、皆さんGood manners で対応いただきました。そのお陰もあり大きなトラブルなく実施できて良かった。
大きな臼は一人二人で運ぶことは困難。杵を振るうのも次々と交代しながらでなければ多くのお餅をつくりあげるまでに相当の体力を必要とします。そしてその前に大量の餅米を蒸して運ぶにも、ついた餅を捏ねるにも多くの方の力が必要です。
つまり、人がたくさん集まって、力を合わせて、初めてお餅つきというイベントが成立します。古来から、餅つきは地域の人たちの連帯を深めるイベントだったのではないかな。そんなことを考えながら、お餅をついていました。これからも末長く地域の皆様と一緒にお餅つきを続けていきたいな。
子ども達がたくさん来てくれて、笑顔で餅つき体験をしてくれたのも良かった!
明日は筋肉痛必至ですが、来年も再来年もその先も、、、頑張りたいと思います!
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