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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2012-09-12

権力は都合の悪い事は懸命に隠す。 多くの人が認識するところではないでしょうか

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世田谷区民意識調査2012が公表されました。
区民意識調査が実施されるのは、今回で38回目。
区政に対するニーズや意識、その変化を把握するために区が実施するものです。
「現在の暮らしの満足度」や、「世田谷区を住みやすいと感じるか」といった質問あり、「世田谷区基本構想に取り入れたい項目」「男女共同参画センターらぷらすで重点的に行うべきこと」など前提知識が必要な質問ありと、幅広い調査内容です。
今回の調査でははじめて「区民参加と情報公開」という項目が追加されました。
「区民参加と情報公開」は、前回の選挙で初当選した世田谷区長の看板政策の一つですので、今回新たに区長の思いで加えられた項目かもしれません。
区政に限らず、民主主義において「情報公開」は不可欠。
当然のことです。
権力は都合の悪い事は懸命に隠す。
これもまた、多くの人が認識するところではないでしょうか。
区民の代表者たる区議会議員は、情報隠しなどの権力の横暴と戦って行く事も大事な仕事の一つです。
何度もブログでご報告していますが、桃野が追及して来た世田谷区デジコン事件では、区側は「虚偽答弁」「文書隠し」「文書ねつ造」などを行い、真実に迫ろうとする私を阻んできました。
結局、そのような行為も含めて事件の全貌を明らかにすることで、世田谷区の区長、副区長をはじめとする幹部職員に懲戒処分等が下される大事件に発展しましたが、これも正しい情報公開が行われていたら、もっと早い段階で税金の無駄遣いに歯止めがかかっていたかもしれません。
話は戻って「世田谷区民意識調査2012」。
情報公開について「重視したいこと」の質問では、「区の広報誌、ホームページ等でのわかりやすい政策や事業の解説」が最多の回答(72.8%)。続いて「政策・事業等の実施結果・評価の報告」(28.9%)、「事業、会議等をインターネットを使って公開」(28.7%)と続きます。
区民に対し、今、区で何が起きているかをわかりやすく伝える。
議員も取り組んで行かなければなりません。
区にとって都合の悪い事も含めて、区政がガラス張りで公開がされるよう、これからも活動してまいります。
※「世田谷区民意識調査2012」は世田谷区役所の区政情報センター、区立図書館でご覧頂けます。

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