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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2020-11-24

校則をテーマに論文を作成してAO入試に挑んだAさん、見事合格!おめでとうございます。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

本日は、嬉しいお知らせが届きました。以前、ある高校生(Aさん)が、校則に関する論文をまとめたいと桃野に連絡を下さって、その後実際に取材に足を運んで下さったことがありました。そのAさんから「大学に合格しました」とのご連絡。

上記のブログでも記しましたが、Aさんは問題意識もしっかりとしていて、論点が非常に研ぎ澄まされていたので、きっと良いレポートになるに違いないと思っていました。今回、AO入試の一環としてのレポート作成とのことでしたが、その予想通り、大学からも高い評価を得たのでしょう。桃野も非常に嬉しいです。大学生になっても、きっと引き続き、世の中の様々な問題に目を向け、考え、行動して行かれるのでしょう。頼もしい!

改めて振り返ると、桃野がその時、Aさんに話したのは大きく以下の趣旨。

・校則も時代ともに変わっていかなければならない。時代遅れの校則は見直すべき。例えば「男は〜、女は〜」と性別で何かを強制するような校則や、下着は白など、身に付けるものの色を厳しく限定するような校則は見直す対象となる。

・校則は生徒を管理するためのツールではなく、あくまで教育的観点から必要性に応じて定められるもの。先ずその原則を生徒、保護者、教職員が共有しないといけない。

・校則を定めるプロセスも大事。何のために必要なルールなのか。それを常に説明できなければおかしい。そのためには生徒、保護者、教職員でコンセンサスが取れていなければいけない。どのように定めたのかその過程も明らかにする。世田谷区の区立中学校は全校「地域運営学校」なので特に校則の内容、定める過程は地域にもオープンになっていなければいけない。

世田谷区の区立中学校では、現在、こうした趣旨に沿った校則になっていることにはなっていますが、区民(保護者ら)の皆さんのお話を伺っていると「名目上の校則と実際のルールが異なる」(校則では自由になっているのに、実際には禁じている)というご意見を頂く事があります。これはまさに「校則を定めるプロセスも大事。何のために必要なルールなのか。それを常に説明できなければおかしい。そのためには生徒、保護者、教職員でコンセンサスが取れていなければいけない」ができていないという事。

議会で取り上げても、桃野のそうした活動がメディアで取り上げられても、時間が経てば「仏作って魂入れず」になってしまう可能性もあります。校則問題も長い目で取り組んでまいります。

Aさん、おめでとう!

そして、小学生、中学生、高校生、大学生、専門学校など色々なところで学んでいる皆さん。桃野のお話が勉強の役に立つようでしたらいつでもご協力いたします。

こちらも参考ブログです↓

おかしな校則を無くしたい!今朝の「スッキリ(日本テレビ)」を見て頂いた皆様ありがとうございます

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