2011-12-05
世田谷区の人口。鳥取県や島根県よりも多いんです。
「世田谷区将来人口の推計」(速報版)が発表になりました。
総人口は87万7,153人。
(平成23年1月1日を基準人口としたもの)
これは福井県、徳島県、高知県、鳥取県、島根県などの県人口を上回る数字です。
世田谷区はとても大きな基礎自治体といえるでしょう。
さて今後の区内人口はどのように推移していくのでしょうか。
未来を予測しながら、より良い区政運営を進めるために、大切な数字です。
【推計結果の特徴】
・総人口
人口は引き続き増加傾向だが人口の伸びは鈍化。
出生率(合計特殊出生率)が依然として低く、流入人口の減少傾向が続いているため。
平成44年に最大人口に達した後、総人口は減少に向かう。
87万7,153人→90万1,880人→90万669人
(平成23年) (平成44年) (平成47年)
・年齢別人口
少子高齢化の傾向が顕著。
生産年齢人口は平成23年度の水準が維持される。
(転入者>転出者。18歳~20歳代前半の転入が多く、その後の転出が少ない)
幼児人口は減少傾向。
・高齢化率(65歳以上人口の割合)
高齢化の進展は平成42年ごろまでは緩やか。
生産年齢人口が維持される傾向にあり、少子化にも関わらず高齢化率の上昇が抑えられる。
人口は90万人超の予想。
少子高齢化は引き続きの傾向です。
90万人の区民の生命と財産を守るために。
しっかり考えていきます。
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