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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2026-09-25

民泊推進派・保坂展人世田谷区長。民泊規制緩和を「これは民泊規制”強化”なんだと謎の主張。

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世田谷区議会議員、桃野芳文です。

我が世田谷区の保坂区長は、世の流れに逆行する民泊推進派。

23区の区長会で足並みを揃えて、政府・与党に「民泊の適正化を求める要望書」を提出しようとしたのですが、それに保坂区長は反対し、結局要望書が「23区の区長有志によるもの」となってしまったという経緯があります。

以下、関連ブログ。

世田谷区長は民泊推進派。そもそも世田谷区で民泊事業が行えるよう「民泊条例」を作ったのは保坂展人区長。

保坂区長は、これまでも「民泊と地域のとの共生」といってきましたし、適正な事業者は支援するといってきました。今回、条例を改正し、住居専用地域での民泊に対して、条件を付しながらも営業日数上限を、年間120日から年間180日に拡大しようというのです。

桃野は、民泊推進条例に徹底して反対してきました。議会質問の一部です。以下動画でご覧下さい。

こちらはテレビのニュース番組から。

ご覧の通り、議会では全く質問に答えられない保坂区長ですが、区民からの”民泊規制を!の声”に怯んだか、昨日(9/24)、区のホームページでこんなものをアップしています。

【旅館業法及び住宅宿泊事業法に関する条例改正(素案)に対しての 区の考えについて(令和8年9月24日更新)】

おそらく区長の意に沿って区職員が一生懸命作ったサイトだと思いますが、条例改正案は「規制緩和ではなく規制強化なんだ」と一生懸命強弁しているような内容。

先ず、冒頭の文書。

不適正な運営を行う事業者には厳格に対応するとともに、事業者の運営実態を適切に把握し、必要な 指導や助言を継続的に行うことで、区民の安全・安心の確保及び静穏な住環境の維持を図ってまいります。

とありますが、これまでの区の主張なら「不適正な運営を行う事業者には厳格に対応するとともに、適切な運営を行う事業者には支援をする」という形になっていたはず。ところが、今回の文章は、”適切な運営を行う事業者の支援”部分を消し去って作ったような、おかしな構造の文章になっています。

また、区が規制と言っている部分も、私が上の動画内で言っているように「旅館なら当たり前のこと」を規制と言っているに過ぎません。旅館についても他区はもっと厳しいルールを課していますし、民泊も新宿区のように「住居専用地域では全面禁止」と文字通り、民泊規制を進めている区もあるなか、世田谷区は住居専用地域の平日営業もOK 、これまで年間120日だった営業日数の上限を180日まで拡大する案です。

こんな規制でもなんでもないものを規制だという、そんなおかしな説明で区民をミスリードできると思ったら大間違い。こういう稚拙なやり方で区民の意見を抑え込めると思ったら大間違い。

桃野は、引き続き保坂区長に「世田谷区では住居専用地域の民泊は全面禁止すべき」と働きかけていきます。

こちらの動画もご覧下さい。

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