世田谷区長は民泊推進派。そもそも世田谷区で民泊事業が行えるよう「民泊条例」を作ったのは保坂展人区長。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
世田谷区長は民泊推進派。そもそも世田谷区で民泊事業が行えるよう「民泊条例」を作ったのが現在の保坂展人区長。桃野は平成30年(2018年)2月に区長提出の条例案に対して修正案を提出し、原案(区長案)に反対した経緯もあります。
そして今。
民泊については、騒音トラブル、ゴミ出しの問題などなど多くの苦情が寄せられている状況です。世田谷区では民泊のみならず「名ばかりホテル」の問題もあり先の議会では区民からの陳情「計画中の無人管理旅館業の申請の再検討を求める」に対して「趣旨採択」の結果も出ています。
以下関連ブログ。
都内では各区で、民泊を厳しく制限すべきとの声が上がっており、動いたのが特別区(23区)区長会。有志で政権与党である自民党に民泊の適正化を求める要望書を提出したのですが、、、
なんと、我が区の保坂展人世田谷区長はこの要望書に名を連ねていません。”乗らなかった”のは世田谷区長と杉並区長の2人。
以下記事より抜粋。
東京23区の特別区長会の有志は27日、自民党に民泊事業の適正化に関する要望書を提出した。民泊事業者を国内に住所がある者に限定することや、更新がともなう許可制度に改めることなどを盛り込んだ。23区内の民泊の数は増え、一部で住環境が悪化していることから規制強化を求めた。
民泊推進派の保坂区長は要望書に名を連ねなかったことを区のサイトで急遽(本日夕方アップ)、以下のように弁明しています。
【特別区長会の有志による「住宅宿泊事業の適正化に関する要望」に対する 区の見解】(世田谷区のサイト)
色々と区長会の案に賛同しなかったことに対する言い訳が書いてあります。そして「語るに堕ちる」とはこのこと。以下部分に世田谷区長の思想が強く反映されています。
規制の見直しを進めるのであれば、あわせて、運営を支援する仕組みも必要であるところ、今回の要望案は、適正な運営を行なってきた事業者への支援という視点からは不十分なものであります。
適正な運営をやっている事業者は、適正なんだからそれでいいじゃないですか。不適正な事業者には厳しく対応するという話。何がおかしいのでしょうか。「不適正事業者に厳しくするなら、適正事業者への支援とセットじゃないとダメだ」なんて理屈がおかしいのは明らか。
要は「民泊事業者に支援を!」=民泊推進者の保坂区長。その価値観で、事業者に厳しい態度をとりたくないということ。
繰り返しますが、世田谷区でも民泊に対する苦情は急増中。なぜ世田谷区長は「民泊推進」で走り続けるのか。全く理解できません。
以下、令和7年11月11日の世田谷区議会福祉保健委員会資料より抜粋。












コメントを残す