世田谷区は5歳児健診の導入を。こどもの発達の特性を早期に把握し適切な支援へ繋げるべし。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
本日のブログも先の区議会一般質問より。5歳児健診について。
5歳児健診はこどもの発達の特性を早期に把握し、こどもとそのご家庭を適切な支援に繋げていこうという仕組み。
こちらはこども家庭庁のサイトです→「5歳児健診ポータル」
こども家庭庁が全国の自治体に導入を促していますが、世田谷区ではこれからようやく「限定的に」実施する準備をしているところです。
先ずは世田谷区が、全ての5歳を対象にしっかりと健診できる体制を整えなければなりません。以下、議会での質問と答弁の様子です。動画でご覧ください。
この5歳児健診、桃野が昨年10月7日の決算特別委員会で取り上げた際の区の答弁は「地区医師会や関係部署と、健診手法や情報連携手法等、課題解決に向けた議論を重ねてまいります」と積極性を感じるものではありませんでした。
そして、ようやく今年の2月7日、区は「世田谷区議会・子ども・若者施策推進特別委員会」で「5歳児健康診査に係る検討状況について」を報告。早ければ令和8年度に対象者を絞って健診を開始し、順次対象者を拡大する旨を表明しました。
先ずは5歳児健診の実施に向け、区が時間軸を描いたことは良かったと思います。でも実際の健診実施に向けての準備はこれから。
こども家庭庁は令和6年6月に「今後2~3年を目処に、対象となる乳幼児全てに実施する体制を構築することを前提に、当面、対象を絞って健診を実施することは可能」である旨の通知を出しています。
区は今から、対象となる乳幼児全てに実施する体制構築に向けてしっかりとタイムラインを引いて準備を進めるべき。
今後、区として就学相談や療育などの機能強化も必要になってきますが、こども家庭庁が全国の自治体に対し数年内に全ての5歳児に健診実施をと言っているのですから、関係する専門人材の確保はこれから年々難しくなっていくはずです。
引き続き桃野は議会から行政を後押しし、5歳児健診の導入、フォローアップ体制の構築を進めます。

世田谷区議会議員から区職員へのハラスメント。一昨年の質疑に続き、昨日の区議会本会議でもその存在が明らかに。 
世田谷区役所は「PPAP」やめます。桃野が先の予算特別委員会で提言。小さな「改善」ではありますが、こうしたことも日々コツコツ取り組んでいます。 
区職員の定年が60歳から65歳に、これから10年間で2.5億円の人件費増。民間はまだ「再雇用」制度などが主。定年引き上げは公務員優遇の歪みではないか。 
葛飾区に続け。世田谷区は学校給食無償化に関するNHKの取材に「検討中」と答えている模様。9/20の区議会本会議では、どのような答弁があるのか。 
不登校対策。子ども達にとって学校が「安心して自分らしさを出せる場所であること」こそ肝心。










コメントを残す