世田谷区内の障がい者施設でつくられるパンやクッキー、とても美味しいです。小田急線4駅の販売会もご利用下さい。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
今日のブログは「はっぴぃハンドメイド」のご紹介。
「はっぴぃハンドメイド」は世田谷区内の障がい者施設で作られた製品のこと。どの製品も手間を惜しまず、丁寧に作られていて、とても「モノがいい」です。
世田谷区役所の第二庁舎ロビーでもワゴンスタイルでパンやお菓子を販売しているので、桃野は時々、昼食用にパンを購入するのですが、どれも素朴な味わい。素材がいいんだと思いますが、どれもとても美味しい。
■はっぴぃハンドメイドのアンテナショップ「フェリーチェ」世田谷区役所店
フェリーチェは、「はっぴぃハンドメイド」のアンテナショップ。区役所ロビーのお店はワゴンスタイルのいわば出店で、本店は小田急線「喜多見駅」のすぐ近く、北口出て交番の向かいにあります。
フェリーチェ本店、3年前の開所式には桃野もお伺いして、内覧(見学)もさせていただきました。
過去ブログはこちら【小田急線喜多見駅高架下に「フェリーチェ」オープンしました!】
本店は、月曜日~土曜日の10時から19時(祝日、年末年始を除く)開店していて「はっぴぃハンドメイド」製品の他に、世田谷区と縁組協定を結んでいる群馬県川場村の特産品も取り扱っています。ギフトセット、イベントなどで使って頂けるような大量の注文も事前予約で対応可能のようですので、ご入用の方は是非。
■どんな製品があるかは、こちらからチェックを(世田谷区役所のサイト)
そして「美味しそうだし、関心はあるけど、喜多見駅や世田谷区役所に行く機会があまりないし。。。」という方には朗報です。喜多見駅の他、小田急線の梅ヶ丘、経堂、祖師ヶ谷大蔵、(計4駅)では、はっぴぃハンドメイド販売会が行なわれています。
12月以降、今年度中は以下の予定。
パン、クッキーなどどれも美味しいですよ。まだ買ったことない、という方、是非一度お試しください。
若者だけでは無い。中高年の「ひきこもり」は推計61万人、7割以上が男性。ここにも福祉的サポートが必要では無いか。 区長に住所要件はありません。狛江市に住みながら世田谷区長としての体裁を整えるために小さな部屋を区内に借りていたとしても何ら違法ではないのだけど。 もう世田谷区役所に高価なFCV(水素自動車)は不要だと思う。本日、区役所の駐車場で新たに契約されたFCVを見かけましたがこれは有効活用されるのか。 「8050問題」を例に見ても、引きこもり、介護、困窮など複合的な要因が存在します。いかに「縦割り」の弊害を無くすか。 オーストラリアまでの航空運賃半額を助成、宿泊はホームステイ。インド洋を望む美しいマラソンコースを走りませんか?
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