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世田谷区の桃太郎 桃野芳文Webサイトです
2011-11-08

放射線量の測定、ホットスポット対応など。区による違い。

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今日は午前中、区民の方とお話をしておりました。
要望を受け、また意見交換もさせていただき、有意義な時間となりました。
その中で出たのが「○○区や××区はこうなのに、世田谷区は違う」という話。
実際、区が違えば、対応が異なる部分はあります。
でも、やっぱり他区の「良い例」を目にすると、「世田谷区でも是非!」となるのが当然ですよね。
本日(11月8日)の産経新聞。
ホットスポット(放射線量の高い場所)についての東京23区の対応をまとめた記事が掲載されていました。
放射線量測定に対する姿勢、放射線量を下げる作業への取り組みなど。
区によって大きな違いがあることがわかります。
(以下記事要約抜粋)
・杉並区
8月に公園、学校などを8施設で排水溝などを測定。高い数値は測定されず。
・大田区
10月3日、馬込第二小学校の校庭花壇付近で高い数値が出たため、区立小中、保育園、幼稚園を測定。
・足立区
区民から「放射線量が高いところがある」として20カ所の調査要望が出されたことがきっかけで測定を開始。
小学校の機械室で3.99マイクロシーベルト/時が測定されるなどし、数値を下げる作業を実施。
・世田谷区
10月中旬に民家でラジウム瓶がみつかった件を契機に、区内258カ所の公園の砂場や樹木周辺で測定を開始。
・千代田区、品川区、目黒区、渋谷区、葛飾区、北区
区立小中、保育園、幼稚園の放射線量が高そうなところを測定。
・港区
今週中にも測定を開始する。
・荒川区
これまで唯一、区独自での空間放射線量を測定していなかった区。
11月7日に測定を開始。
・新宿区
区民に測定器を貸し出している。高い数値が出れば個々に対応する。
現在までそのような連絡はない。
・板橋区
学校を測定する際、要望があった場所、吹き溜まりなどを測定。
今のところ高い線量を計測したところはない。
・中野区
6,7月に学校、公共施設で空間放射線量について測定したが、その後は行っていない。
理由は健康に害を与えるような数値でないこと、都の健康安全研究センター(新宿区)が近くにあることなどを挙げている。区民から要望があった場合については検討中。
・豊島区
区民から要望があれば測定する。10月下旬から区立公園158カ所を測定する。
ホットスポットに限定した測定は公園の測定が終わった後に検討。
・江戸川区
区民からの情報提供で高い数値のポイントが分かれば個別対応する。
・文京区、墨田区、江東区、練馬区
対応を検討中。
以上記事の要約・抜粋です。
自治体の「放射能問題への姿勢」で居住地を選ぶ方もいらっしゃるかもしれません。

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