ラグビートップリーグ「リコーブラックラムズ」の皆さんと。世田谷区での地域貢献活動!
一昨日、ラグビートップリーグの「リコーブラックラムズ(リコーラグビー部)」の皆さんが桃野の議員控え室に足を運んで下さいました。
写真撮り忘れました・・・
訪問頂いたのは以下の3名の方々です。
・株式会社リコー リコーラグビー部主務 横山健一さん
・株式会社リコー リコーラグビー部アシスタントゼネラルマネージャー 西辻勤さん
・株式会社リコー リコーラグビー部広報・普及担当 後藤崇志さん
リコーブラックラムズは【ラグビーを通じ、「会社」「地域社会」に”活力”と”感動”を与えるチームであること】を掲げ、世田谷区内でも様々な地域活動を行っています。
・ラグビー部のグランドを開放し、区内の中学生や小学生にラグビー指導を実施
・授業や部活動に選手を派遣、ラグビー体験や技術指導の実施
・教職員に向けタグラグビー講習会を実施
・元ニュージーランド代表(オールブラックス)の外国人選手によるニュージーランド文化の講義を実施
(留学が決まっている高校生に授業形式で実施)
などなど
今回「リコーブラックラムズとして、これからもより積極的に地域貢献をしていきたい」とのお話があり、様々な意見交換をさせて頂きました。
ラグビーの指導や普及はもちろん、障がいを持つ子どもたちへのスポーツ支援、栄養や健康な身体づくりなどの面からの講義など、世田谷に拠点をおくトップチーム、リコーブラックラムズとの連携は様々な可能性があると思います。
トップアスリートやスタッフの皆さんが持つ知識や経験は、地域にとっても大きな宝。
それを地域の為に使って頂けるなら、本当にありがたいことです。
〜ラグビーは少年をいち早く大人にし、大人にいつまでも少年の心を抱かせる〜
(ラグビー・フランス代表元主将、ジャン・ピエール・リーブの言葉)
桃野もラグビーを愛する一人として、思い入れを持って世田谷区への地域貢献とリコーブラックラムズの皆さんの橋渡しになれれば嬉しく思います。


桃野が先の議会でも取り上げた住居確保給付金。給付期間が3ヶ月延長されます。良かった! 
「世田谷みやげ2023」発行。桃野は「世田谷みやげをもっと楽しく、意味のあるプロモーションに」と具体的な施策を提言してきました。依然何も変わらず。 
時に地方議会での政務活動費不正受給が問題になりますが、これも使途をチェックできる仕組み(使途公開)があるから。国会議員も文通費の使途公開を。 
議会は有権者から頂いた「質問する権利」を大切に行使する場。「そんなこと廊下で話せば?」って質問はやめてほしい。 
最悪の事態に備える。万が一にでも起こる可能性があり、それが多くの国民の命を左右することであれば、政治が責任を持って備えなければなりません。










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