富士山が噴き上げた火山灰が首都圏へ。必ず備えるべき災害です。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
昨日(4/20)夕方、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震がありました、青森県で震度5強の揺れ、岩手県では80センチの津波を観測とのこと。報道によると18万人超の方々に一時避難指示が出たようですが、今のところ大きな人的被害はないようでほっとしました。
気象庁は、北海道・三陸沖の千島海溝、日本海溝沿いで今後大きな地震が起こる可能性が高まっているとしています。引き続き地震への警戒が必要です。
【巨大地震発生の可能性 ふだんの“約10倍”】
内閣府と気象庁は20日、「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表しました。
1週間以内に周辺でマグニチュード8以上の巨大地震が発生する確率はおよそ1%で、ふだんと比べておよそ10倍に高まっているとしています。https://t.co/11jF7yPOls— NHKニュース (@nhk_news) April 20, 2026
どこで暮らしていても、災害への備えは常に忘れてはいけません。
先日、エックスにポストしましたが、NHKスペシャル「NHK大噴火」をご覧になったでしょうか。桃野は、これまで議会でも取り上げてきた経緯がありますが、富士山の噴火は「必ず起こる」と考えて備えるべき危機です。富士山は過去30年周期で噴火を繰り返してきましたが、その後300年以上噴火をしておらず、現在は”溜まった状態”になっていると考えられています。
富士山が噴火した場合、それは溶岩を噴き出すタイプなのか、大量の灰を噴き上げるタイプなのかなど、わからないことが多々ありますが、もし富士山噴火で火山灰が吹き上がれば、首都圏に住む人々にとっても大きな災害を引き起こします。
議会で取り上げたこともあるが首都圏の富士山降灰対策は殆ど手付かずと言っていい。その時何が起こるかも人々に知られてない。これは是非多くの方に見て頂きたい番組。#富士山大噴火 https://t.co/inIdaE3jDW
— 桃野芳文(世田谷区議会議員) (@momono4423) April 4, 2026
こちらは内閣府作成の動画。
こちらは内閣府作成の資料の抜粋です。

上記の資料にあるように、火山灰が積もると移動が困難になり、停電や断水の恐れもあります。建物の倒壊の恐れなどがなければできるだけ自宅に留まりいわゆる「在宅避難」で暮らさなければなりません。内閣府は過去の噴火の例から考えて2週間分の備蓄を推奨しています。
もちろん、建物の状態のほか、医療や介護が必要な方はタイミングを逃さず避難することが必要です。その際の考え方なども上記内閣府の動画で解説していますので参考にしてください。













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