世田谷246ハーフマラソンへ。同日開催された親子マラソン2kmの部に出場してきました。さて結果は、、、
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
今日は「第14回世田谷246ハーフマラソン」へ。会場は世田谷区内にある「駒沢オリンピック公園陸上競技場」
世田谷区と縁組協定をしている川場村の名産品を売るお店ほか、各地の「おいしいもの」を売るお店がたくさん出ています。例年通り賑やかなイベント。
気持ち良い秋晴れの下、ハーフマラソン(日本陸連公認、国際陸連認証)と健康マラソン(5km、2km)が開催されました。現地で配布されていた読売新聞の号外によると、男女年代別など計21部門に3,600人のランナーが参加されたとのこと。
メインイベントのハーフマラソンは、飯田貴之選手(青山学院大学)が1時間3分11秒のタイムで優勝、2位は山本修二選手(旭化成)、3位は新号健志選手(青山学院大学)の結果。
各選手のみなさん、表彰台おめでとうございます!
そして桃野は、健康マラソン2km(親子マラソン)部門に出場。
普段、スポーツを何もやっていない小学校4年生の娘ですが、この大会には出たいと意欲満々。目標タイムを「10分台」(10分〜10分9秒まで)と定めて、親子で3回のランニング練習をして迎えた当日。
その結果は、、、
9分33秒でゴールイン!の目標達成。
3回の練習では2kmを、10分23秒、10分7秒、10分13秒で走っていたので、人混みの中を縫っていかなければならない本番だと、どうかなあーと不安だったのですが、良い結果になりました。
桃野も終始、娘に話しかけながらの、そして手をつないで、娘を引っ張りながらの2kmだったので、実はまあまあきつかったのですが、楽しかった!
■こちらは健康マラソン2km(40歳以上の部)の様子
この写真ではわかりづらいですが、健康マラソンでは、ラグビー日本代表のジャージを着て走る方、大人も子どももチラホラ見かけました。
そして、帰り道は公園内の空き地で、サッカー少年の装いの小学生らしき男の子2人がラグビーボールを投げて遊んでいる光景にも遭遇。
ラグビーブームだなー。長くラグビーに携わってきた桃野はとても嬉しい。
ラグビーもランニングも。区民の皆さんがそれぞれの身の丈(年齢や競技レベルなど)にあわせて、身近にスポーツに親しめる環境を作っていきたいと思っています。
政治家がお金を受け取って”口利き”をしてもセーフ? なんとも分かりづらい、違法な口利き。合法な口利き。 区民農園は、区民の皆様に土に親しむ機会を提供し、併せて農地の保全と緑地空間の確保を図る事業。区内19ヶ所。水道、物置、農機具等が備えられています。 首都直下地震が恐い。世田谷区役所の計画は「災害時、これで区民のことを守れるの?」と思えてなりません。 区政課題をしっかりと洗い出す。議会で「良い質問」をし続ける。共感の輪を広げていく。地道に歩んでいきたい。 コロナ対策?無症状の児童生徒への抗原定性検査に反対。世田谷区政が、少しでも科学的、合理的視点を持って行われるよう、引き続き提言を続けて参ります。
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