2017-07-16
伊藤大貴さん。「カジノ反対」「中学校給食の実施」「公共空間の活用」「郊外住宅地の再生」等を掲げて真っ向勝負です。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
先日、東京都議会議員選挙が終わったばかりのような気がしますが、今日は横浜市長選挙の告示日。
7月30日(日)が投開票日ですので、横浜市民の方はお忘れなく投票へ!
さて、今回の選挙は3名の方が立候補を終えられたよう。
横浜市長選告示、現職と新人の計3人が立候補(読売新聞)
・現職市長の林文子さん(71)
・新人で元衆院議員の長島一由さん(50)
・そして、新人で元横浜市議の伊藤大貴さん(39)
伊藤さんは、1977年生まれの39歳と3名の中で最も若い候補者。
早稲田大学の大学院修了後、日経BP社でサラリーマンとして働いた後に横浜市議会議員として3期活躍をされてきた方です。若手ながら実力は十分。桃野とは2011年の世田谷区議選で初当選した時から親交のある方で、伊藤さんの横浜の「まちづくり」における熱い思いやその行動力にはいつも敬服していました。
今回は、現職市長を相手に「カジノ反対」「中学校給食の実施」「公共空間の活用」「郊外住宅地の再生」などの政策を掲げて真っ向勝負です。
政党の公認を受けない、無所属での戦い。横浜市民のみならず、多くのボランティアスタッフや志を同じくする地方議員などに支えられての選挙戦。
横浜市民の皆さん、伊藤大貴さんは、桃野が心から推薦できる候補者です。これから7月30日の投票日まで、是非とも、伊藤さんが訴える政策にご注目ください。宜しくお願い致します!
関連記事
区内の”お不動さん”に頭蓋骨が放置されていたとのこと。一緒にあった置き手紙は 「日中戦争から持って帰りました。ここで供養を」 という旨の記載 所管課長と意見交換。犯罪被害に遭うリスクを下げるために何ができるか。一つはアポ電対策。そして自身の経済状況を無闇に話さないことも大事な対策。 【令和3年6月末日までの申請です!】コロナ禍で解雇、解雇以外の離職、休業等に伴う収入減少等でお困りの方「住居確保給付金の特例再支給」あります。 世田谷区役所、桃野の議会での指摘を受け止め「間違った事務」を改めたようです。 世田谷区はパラスポーツ大会誘致に取り組んでいます。3/6(火)は区立総合運動場陸上競技場 (大蔵4-6-1)にて「世田谷パラ陸上車いす競技会」が開催
コメントを残す