憂鬱な気分の切り替え法
8月も今日で終わり。
子どもたちにっては、長かった(短かった?)夏休みも終わりとなりますね。
休みの間に過ごした生活リズムを切り替えるのが、難しい子どもたちもいるかもしれません。
9月からは、早起きして学校です。
さて、昨日(8/30)の東京新聞に「憂鬱な気分の切り替え法は」という記事が掲載されていまいた。
内容は、「仕事をやる気がしない」「会社に行きたくない」と感じている社会人を意識したものでしたが、ちょっと読みかえれば、新学期を迎える子どもたちにも役に立つような気がします。
夏の疲れなどで、仕事への意欲が減退している方、夏休みで不規則な生活を過ごしてしまった子どもたちに今日からの準備にいかがでしょうか。
(以下東京新聞参考)
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休み明けに会社へ行きたくないのは、自分だけではない。先ずは「みんなそうだ」と思うこと。
力を抜いて考える。ひとりで思いつめないこと。
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出勤前夜の過ごし方が大切。
無理して遊んだり、ゲームやパソコンなどで夜更かししたりして睡眠不足になると、翌朝力が出ない。
意識して自分をいたわる時間をつくる。(ストレッチ、好きな音楽を聴く、アロマオイルをかぐ等)
簡単なリラックス方法として深呼吸もおすすめ
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おすすめの深呼吸方法
(寝る前に行い、そのまま寝るのが良い)
・椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばす
・膝の間は握りこぶし一つ分あけて座る
・両手は膝の上におき、軽く目を閉じる
・鼻からゆっくり長く息を吸い、口からゆっくり長く息を吐ききる
・呼吸に意識を向け、呼吸の数を数える
・だんだんぼーっとしてくるので、その状態を楽しむ
・5分くらいしたら、大きく伸びたり、手を握ったり開いたりするなどしてゆっくりと目を開ける
週明けの出勤、登校が憂鬱な方は参考にしてください。
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