「羽田副議長に対して辞任するよう求める陳情」が賛成多数で採択。
世田谷区議会議員、桃野芳文です。
1月17日のブログでお伝えしていた通り、本日の議会運営委員会にて「羽田副議長に対して辞任するよう求める陳情」の審査が行われました。
結果は賛成多数で「採択」。改革無所属の会(桃野の会派)、自民党、公明党が賛成。立憲民主党会派、共産党が反対。
この陳情が議会に提出された経緯は以下。
・昨年秋の決算特別委員会にて、我が会派の大庭正明議員が保坂展人区長の自宅建築に関する疑惑を追及
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・羽田圭二副議長が、大庭正明議員の追及をやめさせようと画策(ちなみに保坂区長と羽田副議長はかつて社民党の同志)
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・副議長の任にありながら議員の質問権や発言権を制限、封殺する行動をとったとして不信任案提出(桃野も提出者の一人)。
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・昨年12月5日、羽田圭二副議長に対する不信任決議が賛成多数で可決。
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・不信任決議可決にも関わらず、羽田議員は副議長はやめない旨の「居座り宣言」。
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・区民からも怒りの声が上がる。
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・「不信任決議に従い、羽田副議長は辞任するよう」区民から区議会に陳情
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・本日、陳情が賛成多数で「採択」される。
以下関連ブログです。
実は、この陳情審査に先立ち行われた議会運営委員会理事会の中で、羽田議員からは今後副議長の役職を辞する意思がある旨の発言がありました。しかしこれは不信任決議とは関係ありません。これまで居座り宣言をしていたのですから。
世田谷区議会では議長は第1会派から、副議長は第2会派から選ばれるのが通例になっています(所属議員の人数が多い順に第1、第2、第3、)。
立憲民主党会派は、これまで所属人数8名で第2会派だったのですが、1月22日付で1名の議員が会派を離脱。結果、第3会派に。
よって、第2会派に割り当てられていた議会役職の返上を余儀なくされた、と言うのがその事情です。立憲会派は、副議長はもとより、今後は監査委員、農業委員といった議会役職も返上することになります。
世田谷区議会の新たな会派構成は以下となり、公明党の議員が副議長を務める見込みです。
【自民党】13名(第1会派)
【公明党】8名(第2会派)
【立憲民主党・無所属】7名(第3会派)
【改革無所属の会】4名(第4会派)*桃野の会派です
【日本共産党】4名(第5会派)
【国民民主党・都民ファーストの会】3名
【生活者ネットワーク】2名
その他9名の議員が、各々一人で会派名をつけて活動しています。
各会派の議員については世田谷区議会のサイトをご参照ください。












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