2017-08-12
楽しいはずの夏休みに悲しい事故が起きないよう。子ども達には「ういてまて」を教えておきたい。
世田谷区議会議員、桃野よしふみです。
昨日は「山の日」で祝日。昨日から暦の上では3連休で、お盆休みがスタートした方も多いのではないでしょうか。
3連休に限らず、7月終盤から8月にかけては子ども達が夏休み。海や山へとレジャーの季節にもなりますが、この時期、残念ながら急増するのが「水の事故」。
3連休初日となった昨日、福岡や静岡など7県で水難事故が相次ぎ、9人が死亡、1人が重体、4人が行方不明となっています。(NHKニュース)
楽しいはずの夏休みに悲しい事故が起きないよう。大人は子どもに万全の注意を払う、水に入る時は飲酒しない、ライフジャケットを適切に使用する、などなど安全への配慮を忘れてはいけません。
加えて、既にブログでも取り上げた話ですが「ういてまて」も子ども達には水辺で遊ぶ際には繰り返し教えておきたいポイントです。
*以下、再掲。
・東日本大震災の津波から子どもの命を救った自己救助法が海外で注目されている。
・タイやスリランカでは講習会が開かれ「UITEMATE」の日本語とともに広まっている。
・「ういてまて」は水面に大の字になって仰向けで浮いた状態で救助を待つ方法。
・水難学会長の斎藤秀俊・長岡技術科学大学教授が2000年、運動靴が水に浮くほど軽い素材を使っていることにヒントを得て考えた。
・溺れて助けを求めようとすると水中で立ったような状態になるが、水面より上に出るのは頭の一部だけ。「助けて」と手を挙げると体全体が沈み、最悪の場合は数分後にパニックになる。
・「ういてまて」は大きく息を吸って仰向けに浮かぶ「背浮き」で水面から顔が出て息ができる。

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